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ラリーゴールディングス

いろいろ気になって、ラリーゴールディングスさんという素晴らしいオルガニストの音をちょっとだけ分析してみました。

 

単音のラインもそうだし、ブロック(コード弾き)の各声部のつながりとかが、とても即興とは思えないレベルの美しさです。

 

ちょっと異常なくらいなのですが、ぱっと聴くだけだと極端にハイテクにはきこえないのだけどなぜかすごくかっこよくきこえるのです。

 

世界トップレベル恐るべしです。

もう少し研究して、自分ももっとその場でできることを増やしたいです。

 

他のいろいろなプレイヤーも気になります。

ゴスペルのすごい人とかもそうなんだろうなあ。

伴奏する

いろいろ日記を書いているついでに、たまには音楽のことでもちょっと書こうかと。

 

伴奏と言ってもまあ解釈はいろいろでしょうが、主旋律以外のパートは伴奏としておきましょう。

 

ジャズは各パート同時に即興で進行しておりますが、主旋律以外のパートは伴奏の要素が大きいので、たとえば主旋律のリズムがいまいちだとしてもそれに合わせすぎず、リズムがちゃんとしてるならなおのこと、それを邪魔しないなんてのは当たり前のはずです。

もちろんリズムだけの話でもなく、音色や音量、内容などあらゆる要素についてです。

 

が、こと日本での(他の国の現場のことは詳しくないので)ジャズに関してはそこらへんがかなりいい加減になっていると思います。

 

レッスンでもそこらへんについては、注意深く指導しているつもりですが、まあアマチュアだけでなく、プロでも普通に変なことが多いので、自分も含め、どのパートの楽器でもそのことをもっと考えた方が良いと思います。

 

自分が主旋律をとっているときに、伴奏の伴奏のみをせざるをえない状況はあまりしたくないですね。

 

当たり前に普通にきこえるようになるというのは、ごく当たり前のことをやるのですが、それがまたなぜか難しいですね。

レコーディング

先日レコーディングをして参りました。

こんにちは、にしかわです。

レコーディングは毎度勉強になることがおおいですね。

 

今回はレンタルでハモンドB3とレスリー122という組み合わせを使うことができました。

状態もよく、とても良い音でした。

 

七月にもレコーディングして、その時は自前のNordC2Dとレスリー142をつかったのですが、個人的にはこちらの方が録り音は好みでした。

 

もちろんスタジオの機材やレコーディングの方法も違うので、一概には言えませんが、現在のハモンドのクローンの音質のレベルはかなりのところまで来ている気がしました。

音のレベルは一緒で後はキャラクターが違うみたいな。

 

自前の楽器だと、

・直接きこえなくても音のセッティングの想像がつく

・楽器のタッチに慣れている

・リバーブなどのエフェクトを曲によって微妙に変えられる

などの長所があります。

 

このエフェクトをこまめにいじれるというのはかなり大きいです。

今回のはリバーブが付いていないタイプのオルガンだったので、最初にモニターにリバーブを返してもらうだけでもかなり面倒くさいことになりました。

曲ごとに変えていられかったので、そのままでやりました。

 

レコーディングもやることが決まっているならいざ知らず、自分の演奏スタイルだと、かなりきこえてくる音でやることが変わるので、ここらへんのセッティングは本当に大事です。

 

ですが、少なくとも日本の録音する立場からだとあまり大事に思われてないのかもと最近感じることが多いです。

それが普通ならしょうがないですが、自分の演奏をよくするためにも、自分の機材でやった方が良い時代になったのかもしれません。

 

まあ今の機材の改善点は、ほぼ唯一多列接点がないところですかね。

手もそうですが、足鍵盤がそうなっているとかなりサウンドがかわるから、早くなんとかなって欲しいです。

 

電源タップその後

電源タップやら電源ケーブルの件は一段落ついており、今のところ特に不満は無いくらいになっております。

 

オルガン用に作ったタップを先日ギタリストに使ってもらったところ、オルガンに負けない力強さになったようで好評を頂きました。

 

個人的にはオルガン用のケーブルよりも、ギター用に向いているなあと思っている、家で使っているのもあるので、そちらも試して頂きたいとは思いました。

 

意外とギタリストに話を聴いていると、ギターでも太い低音がでる方が良いみたいですね。

 

個人的にはギターの低音の音域はいわゆるイコライザのローで充分持ち上がるからどちらでもよいかと思っておりましたが、そうでもないようですね。

 

むしろベースの帯域の一番下のところこそどうにもできないので、これらタップやケーブルをつくっていたのですが。

 

これらのケーブル類はきっと宅録にも使えそうなので、いろいろ使ってもらって感想も聴きたいですなあ。

 

そろそろ販売ちゃんとしようかな。

まあメール頂ければ、製作販売いたしますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

ピアノの音色

10月になってしまいました。

あっという間ですね。

こんにちは、にしかわです。

 

ライブでピアノを弾くこともちょくちょくあるのですが、最近はお客さまからピアノのタッチや音色とかニュアンスをほめて頂けることが何度かありました。

非常に嬉しいことです。

練習のモチベーションもあがるというものです。

 

いろいろ日々気をつけながら楽器のコントロールには取り組んでおりますが、実際の現場でちゃんと反映されているようで良かったです。

でも、まだ管理しきれていないのでよりよくなるようがんばります。

 

共演者からもほめて頂けるようにならねばなりませんな。

がんばります。

ピアノもオルガンもギターも。