おさしみを食べるときはショウユをかけるわけでなく、ショウユにつけます。
かけてしまったほうが楽なのに。
でも、ショウユとソースを間違えてしまった時には、
前者では被害は一切れで済みますね。
と、先日お店でそのようなことをショウユがかかったトンカツを食べながら考えておりました。
せっかく楽しみにしていたのに(泣)。
あわててソースをかけなおしたのですが、しょっぱくなりました。
こんにちは、にしかわです。メリークリスマス。
とりあえずここ2日はお仕事なので普通に過ごしているわけですが、
街はクリスマスなようで、交差点で信号待ちをしていると歩いている人々が
ほとんどカップルだらけです。
黒い男と白い女だらけ。
「白い女」だけ抜き出すとなぜかホラー感がでますね。
不思議です。メリークリスマス。
さてクリスマスといえば「きよしこの夜」なんて歌がありますが、
このように文字で書かれてしまうと「かまいたちの夜」とか「たけのこの里」とか
「ひとしこのみ」とかそういうものの仲間にすら思えてきます。
わからない人はリンクをたどってください。
わかなくても正常ですけど。
そんなわけで譜面をながめつつ「『きよしこ』というのは一体なんなのだろうか?」
と仕事中に考えていたわけですが、いまいちわかりませんでした。
とりあえず候補としては
・清彦さん
一番最初に思いつくであろう候補。江戸っ子だと思われます。
・キヨシ子さん
生まれてくる息子に「キヨシ」と名づけたかったものの、
生まれてきたらなんと女の子。
妻の反対を押し切り無理やり「キヨシ子」になりました。
「桜子さん」の派生系でしょうか、
大正~昭和初期のにおいがしなくもないです。
・A Night In Kiyoshiko
英訳したらなんかジャズスタンダードっぽくなりました。
ということは地名でしょうか。
それっぽくすると「Kiocico」あるいは「Quiocico」あたりでしょうか。
ラテンアメリカかロシアのどこかにありそうです。
標高高くて水と空気がきれい、人口2000人くらいの町でしょうか。
主要産業は農業(放牧)、地酒(なんか強そうな蒸留酒)が有名。
ついでにいい感じに有名な滝か湖がありそうです。
だけどそんな規模の町なので「キヨシコの夜」はそれほど盛り上がらなさそうです。
強いて言うなら星がきれいなんでしょう。きっと。
とまあこのくらいでしょうか。
謎は深まるばかりですが、気になってググってみたら
なんか「きよしこ」という文学作品がでてきました。
さらに謎が深まりました。
メリークリスマス。