ゆっくり練習とアドリブのとり方のレッスン

さてさてすっかり春になってきてすごしやすいですね。

こんにちは、にしかわです。

今回は音楽の練習のお話です。

 

というわけで人生で何度も言われているのですが、

最近改めてよいなあと思った練習は

「ゆっくり弾く」

です。

 

速いテンポの曲であっても、

すごくゆっくり弾いて動作を一つ一つ丁寧にやることが

とても効果的なのです。

 

とはいえ、速いテンポ自体を練習しなければ、

という意識もあるので、

なかなか実践できないところもあるのですが、

まずはだまされたと思ってやってみるしかないですね。

 

さらに、最近アドリブの弾き方というのも

レッスン的には重要な要素を占めてまいりました、

個人的な関心ごとでもあるのですけど。

 

このアドリブとかソロとか言われている部分に関しても、

ものすごいゆっくり練習して、

すこしでも自分の思ったのと違うようになったら

そこを繰り返し、よいと思うものができるまで練習する、

という方法が結果がよいことに改めて気づきました。

 

Youtubeなどでみるすごい速いパッセージの技たちも、

とてもゆっくりとしたところから始めているのだろうなあと、

捉えると、いろいろ自分にもできることが増えてきそうで楽しみです。

 

この作業は実は耳コピに近い物があって、

耳コピはおそらく一番大変だけど一番分かりやすく効果が出る練習です。

にしかわさんも昔やったし、

今でもちょっと気になったものなどはなるべく取り入れるようにしております。

なにがよいって、

自分がいいなあと思う完成した物をちょっとずつゆっくりから弾くから、

全部の要素が鍛えられるのですね。

 

まあ一方でそこからいろいろ分析して、

自分で発展させていかないと、

本当に物まねになっていってしまうというのが

唯一の気をつけるべきところなのかと思います。

 

 

というわけで、

最近はレッスンで耳を使うトレーニングも

ちょくちょくやってもらっているのですが、

上に書いたとおり、

耳コピの要素も取り入れつつ、

ゆっくりと本人がよいと思う物をつくる練習をするのが、

効果的な練習なのだなあと気がつきました。

 

なにが効果的かというと、

よいものを参考にしつつ自分で作っていける、

やっている人が主体的に楽しめるので、

当人のモチベーションが高いわけです。

たぶん。

 

でもまあなんとなくの指針がないといけないので、

改めてレッスンでは、

「アドリブをとるための簡単な7か条」

を準備することにしました。

近日ちゃんとテキスト化する予定です。

まあ7行くらいですけど。

 

そのシンプルな原則に気をつけつつ、

いろいろ各人が試せたら、

いわゆるよいサウンドの物を作ることの手助けになれそうです。

 

とりあえず今現在で試している限りでは、

ちょっと説明しただけでも明らかな進歩が見られるので、

これを継続して行った先がすごい楽しみです。

 

一応監督者として、私にしかわがおりますので、

そのときに試している物がよい方向か否か、

そのシンプルな原則の一工夫を入れるには

たとえばこういう風にしてみるとかが提示できるものと思われます。

 

あとはここでも気をつけなければならないのが、

あくまでもその原則は基本知識であって、

それだけで全部済ませようとする物でもありません。

そのバランスをとるのも大事なことだと思います。

 

これらは自分への練習課題としても

とても有用なので、当分はこれで練習してみようと思います。

気になる方はレッスンを受けに来てくださいませ。

特に平日だと時間をとりやすいです。

メールフォームからお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。

 

さて、今週末はリーダーライブをやりますので、

お知らせさせてください。

いつも楽しいこのバンド、とてもオススメです。

ご予約なども承りますので、

お気軽にお問い合わせくださいいませ。

これまたよろしくお願いいたします。

 

date:4/4(金)

place:Organ Jazz 倶楽部(沼袋) start: 20:00~ charge:¥2500(予約)/2800

members:西川直人(org) 菊池太光(pf) 横山和明(ds)

「ゆっくり練習とアドリブのとり方のレッスン」への2件のフィードバック

  1. 昨晩のジベルニーライブとてもよかったです。小暮さんでjazzをききはじめ、やっと良さがわかるようになってきました。オルガンは、ジャズ、ファンク、ソウルファンにはたまりません。次回もたのしみに、ありがとうございました。
    ゆっくり、レッスン共感しました

  2. 長谷川さま
    コメントありがとうございます。
    Jazzもオルガンも気に入っていただけているのはうれしいです。
    われわれの毎日の活動の励みになります。
    またジヴェルニーでもやりたいですね。
    その際はぜひまた聴きにいらしてくださいませ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください