リズムのとりかたを工夫するの巻

ちょっと前にリズムのとり方について書かれた本を読んでとても参考になったので、日々実験中でございます。

こんにちは、にしかわです。

 

中々説明するのは難しいのですが、改めて以前にも触れた、拍の立ち上がりを点でなくもっと広いなにかで捉えることが大事だなあという感じです。

 

リズムパターンによってどこに特に気をつけるとかはそれぞれ工夫せねばならないので、絶対これがこう、とかではないですが、考えながらあれこれ試すとかなりわかってきますね。

 

うまく行くとベースパートはもちろん、メロディまで全部同時に動かしても弾きやすくなります。

 

ということではやくいつもこの状態にしようと練習します。

これが当たり前になってきたらようやくいろいろ右手でやることが意味が出てきそう。

はやくできるようにしよう。

 

レッスンでもこういうこともやってますので、気になる方はレッスンも受けに来てくださいませ~。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください