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世界の亀山モデル(たぶん死語)

年末に身内から32型中古テレビを買いました。

世界の亀山モデル(たぶん死語)。

10年前位のモデルですが、それまであったドン・キホーテで買ったテレビとはさすがに違います。

それまで知らない民放のチャンネルがあったり、dボタンなるものがあったり、もちろん画質も音質も。

 

昔のモデルであろうとも家電がよいものになると、部屋のグレードがあがった気になってテンションあがりますな。家電恐るべし。

 

しかも現在のモデルも32型ですら3万円台。省エネであり、機能も向上していてその値段は消費者にとってはありがたいけど。

整体

10ヶ月ほど前に腰を痛めて、なおった後もたまに身体の歪みをなおすべく整体に通っております。

だいぶ身体がバランスよくなってきたかも。よい感じ。

ポキポキしてもらいたいけど、どうやらポキポキしない店のよう。

SEO対策対策ものがたり2

しょうもない話なのに長くなったからわけました(笑)。一つ前の記事を先によんどいてください。

気が付いたらなぜか物語調でしたが、金額が問題だったというよりは、いろいろ知ってるのと似たパターンだと気づいて、先が予想できるから興味なくなったというところです。

まあこの手の分かりやすい特徴を書くなら、

1 後出しの不利な条件がいくつか出てくる

2 複数人で当たってくる(上の人、先輩とか)

3 突然だったり偶然がきっかけ

でしょうかね。

 

今回もそうですが、2が1に含まれていることが多い。となると特徴はほぼ1のみかな。

最初から2人で来るならそういう風に伝えるべきでしょうし、まあこちらも確認しなかったから多くは言いませんけど。

肝心の後出し作戦ですが、今回契約書に書いてあるのは、72万は外部のリンク貼るだけですからね。

どんな有名なサイトに貼ってもらえるのだか知らんけど200個リンク貼るだけで72万もらえる仕事があるならぜひやりたい。

おそらく自分のウェブサイトの手直しとか内部対策とか期待して話進めたらどんどん後付けで金額が増えていくのでしょう。

こんなこと言わずもがなかもですけど。

 

ちなみに後出しのバリエーションとしては、当日夜だったり、週末に急遽説明会があることを今更のタイミングで教えてくれるというのが割とポピュラーですかね。

 

あとは3についてですが、そもそもよく知らない相手に利益になるような話しをもらえるほど自分が価値あるのか考えてみるべきです。

今回は本業の音楽の関連だったので、わかりにくかったということにしておきましょう(遠い目)。

 

専門外のネットのことだったので、普通に詳しい生徒さんにも相談してしまいました。

 

まあ結果これまで大金払ってしまうようなことはないのですが、機会があれば、その「似たパターンたち」の話もしましょう。

 

不意打ちだとオレオレ詐欺にも引っかかる気持ちもわかるかも。営業マンのトークも心理に作用するプロの技だったし。

SEO対策対策ものがたり

「このサイトのデザインはけっこうアレなので、ゴニョゴニョ」

そう言うのは、昨年末に突然電話してきたに営業マン。

よそのサイトにものせている自分のレッスン情報のページから見つけて来たとのこと。

せっかくなので話をしに我が家にきてもらった。

1人かと思ったらなぜか突然2人でやってきて驚いた。

我が家に座布団は2つしかないのだ。

 

さて、だいぶオブラートに包んでいるが、要はこのサイトのできがひどいので、SEO対策(検索に引っかかりやすくする)込みでいろいろやった方がよいらしい。

このサイトの検索結果のレポートも込みでいろいろ説明してくれた。

資料の実際の数字は説得力がある。

 

SEO対策にも外部対策(外部の真っ当なサイトからここのリンク貼るなど)と内部対策(検索ワードをサイトのデータにのせるなど)があるのだけど、二年間で72万もかかるらしい。

高い。月々3万と言うけど、レッスンにせよ演奏にせよ毎月コンスタントに回収してさらに利益にするには個人にとってはかなりのコスト。

会社の業務の収入としては微妙な額だが。

ざっと計算して2人で来たからにはこの二人で40件は契約するのだろうか?

 

さて、外部リンクも200サイト位から貼ってくれるらしいのだが、こちらのサイトも内部対策込みでデザインして作ってくれるとのこと。ただ、できあがりは数ヶ月後らしい。

そういうものなのか。

 

まあこのサイト自体の宣伝効果があるかというと、作者の人柄を忠実に反映してあるはずなので、営業マンの目線から言うこともわからなくもない。

確かにブログも「プロミュージシャンが演奏で絶対やらないたった7つの秘密、この記事は53秒で読めます。#ジャズ#アドリブ#tips」みたいなのは残念ながら一つもない。

好きなこと書いているので、どの記事も一万人に1人位興味持てばいいレベルである。

 

というわけで、当日きめさせたがってたけど、資料と契約書だけもらって後日返事する事にした。

お約束なのか、「早く決めないと近所の他の教室にもあたるので順番が、、、」と言っていた。常套句ながらなかなかプレッシャーとしては効果がある言葉だと思う。

若い営業マンながらなかなかの仕上がりである。

帰り際に「にしかわさんのレッスン受けてみたいなあ」と言ってくれた。ちょっとこの人ひょっとしていい人なんじゃないかなと思い直すところだった。

これがテクニックなら若いのに本当にすごいと思う。真偽は定かでない。

 

その晩、いろいろ資料と契約書を眺めていたら、外部対策はやってくれるけど、内部対策はまた料金が違うようだ。72万でなく、遥かに高い。100万余裕でこえる。

他にもいろいろ書いてあったが、私はそっと資料を閉じた。

 

大都会東京の冬は寒かった。

機材のメンテナンス

本日はレッスンやってその後機材のメンテナンスしました。

その1 ドローバーの接触不良とかを直しました。
接触不良といっても今回の原因は写真右側のほっそい線(レジスタンスワイヤ) の断線です。気合いのはんだづけでなんとなく直りました。難しすぎ。

後は上鍵盤の接点が一カ所引っかかるので、これはバスバーと呼ばれるパーツをずらして無事解消。

両方の修理とも同業者ながらオルガンメンテナンスの達人のオルガニスト土田晴信くんからアドバイスいただきました。いつもありがとうございます。

 

その2 ピアノ調律
暖房のせいか結構下がってたので調律しときました。
やるたびにスピードは上がっている気がします。二時間ちょいくらい。
両端の方はチューナーでは反応しないので、耳のみが頼りです。
調律するとより楽しいですね。

さてこの勢いでこれから家に帰ってセミアコのギターも調整してより弾きやすくしようと思います。
ルーターとヤスリも使ってやれるだけがんばります。

リサイクルショップ店員とかが天職な気がしてきましたが、それはそれで楽しいかもしれない。

2019年1月のライブスケジュール

date:1/4(金)

place:491House(元町・中華街)

start: 19:30~ charge:¥投げ銭

members:西川直人(pf) 吉木稔(b) 小前賢吾(dr)

date:1/8(火)

place:Red Hot Club(蒲田)

start: 19:30~ charge:¥投げ銭

members:佐々木マン(gt) 西川直人(org) 長谷川ガク(dr)

date:1/9(水)

place:Our Delight(蕨)

start: 19:45~ charge:¥3000

members:三木俊雄(ts) 西川直人(org) 海野俊輔(dr)

date:1/10(木)

place:rpm(下北沢)

start: 19.30~ charge:¥1500

members:Jam Session 横山和明(dr) 小川翔(gt) 西川直人(org)

date:1/11(金)

place:OJC abecafe(沼袋)

start: 20:00~ charge:¥3000

members:西川直人(pf) 佐々木マン(gt) 吉木稔(b) 小前賢吾(dr)

date:1/15(火)

place:Blue Eyes(東銀座)

start: 19:30~ charge:¥3500

members:西川直人(org) Raymond Mcmorrin(ts) 田口悌治(gt) サバオ渡部(dr)

date:1/17(木)

place:And People(銀座)

start: 19:30~ charge:¥300

members:佐々木マン(gt) 西川直人(org) 長谷川ガク(dr)

date:1/24(木)

place:OJC abecafe(沼袋)

start: 20:00~ charge:¥2500

members:西川直人(org) 小暮哲也(gt) 長谷川ガク(dr)

date:1/27(日)

place:M’s(国分寺)

start: 15:00~ charge:¥1500

members:横山和明(dr) 西川直人(org,pf)

date:1/30(水)

place:OJC abecafe(沼袋)

start: 20:00~ charge:¥2500

members:越智巌(gt) 西川直人(org) 横山和明(dr)

date:1/31(木)

place:M’s(国分寺)

start: 20:00~ charge:¥2000

members:西川直人(org) 松原慶史(gt) 吉良創太(dr)

date:1/20 22

place:Jazzmal(南与野)

アンサンブルレッスン

ドローバー1目盛りの違い

ハモンドオルガンの音色は9種類のドローバーという倍音成分を調整するレバーで作られます。

一本あたり0~8の目盛りでその倍音の音量が決まります。

9本あるので例えば目一杯引っぱれば

88888888

というような表記になりゴージャスな音になります。

 

だいたいジャズ系の有名なセッティングだと

上鍵盤 888000000+パーカション3rd

下鍵盤 838000000

みたいな感じでやっている人は多いです。

下鍵盤でベース弾きながらコード弾いたりです。

 

今日はいろいろ試していたのですが、この中の8を7にすれば当然少し音量も下がるし、音色も抜けも変わるのですが、この変化によって、音の立ち上がりの速さの差を感じられることに気がつきました。

あるドローバーが7だとひけるけど、8にすると弾きにくくなるような感触があります。

出音を気にせずにぱきっとしたタッチで弾く分にはあまり差は感じないかもですが、自分の中では明確に弾きにくくなる違いがありました。この設定だと弾けない、それはメロディでもベースでも。

 

人間のタッチの感覚ってすごい敏感なところの上に成り立ってますね。

真空管かえてもそういうこともあるし、楽器のセッティングもより気をつけねばならないと思いました。

楽器から学ぶということを学ぶ

楽器から学ぶことは多いです。

ということを改めていろいろな人の話や演奏などを聴きながら学んでおります。

 

レッスンでも最近生徒さんにもそのようにやってもらっておりますが、みんなやっている内に、その楽器のよい弾き方をちょっとずつ引き出せるようになるので楽しいです。

 

そういう風にやっているともっと自分の音も聴けるし、その状態から自分で発見したことは忘れないし身につくので、よいこといっぱいです。

あとはどれだけそういう時間を増やすか。

 

練習量を増やすのもよいのですが、それよりも楽器を触っている時間の中でそういう時間の割合をどれだけ増やせるかの方が大事かもですね。

 

余談ですが、先日

オルガンについているエフェクト

エフェクタといえばギターにかけるものというイメージですが、ハモンドオルガンにもいろいろその手の昨日は備わっております。

 

・オーバードライブ

・リバーヴ

・コーラス

・ビブラート

などです。

結構備わっております。

エクスプレッションペダルもエフェクタとまではいわないまでも、ボリュームコントロールのペダルの一種です。

 

極めつけはレスリースピーカーのレスリー効果。スピーカーの音を反射するパーツが回転することによって得られる、かなりアナログかつ強力なエフェクタです。

 

ジャズ系の人はレスリースピーカーを無回転のストップと、高速回転のファーストが基本の人が多く、ストップの代わりにスロー回転モードにして使う人が少ないです(スローとストップはビンテージのレスリーでは普通どちらかしか設定できないので)。

 

元々個人的にはスローが好きだったのですが、録音した時にちょっと変に聞こえたり、みんなストップでやっているのでこのところはずっとストップを使っておりました。

 

ただ、やはりスローの音は微妙な揺らぎがよいもので、今後はもっと積極的に使っていこうと思いました。

 

あとはリバーヴ。これもなるべく薄めにしておくのがよいかと思いましたが、ある程度深くかけると独特のオルガンらしい残響が得られます。

 

というわけでこのところひとりで家で弾くときは、スロー+リバーヴ今までよりも深めで弾いております。

こっちの方がイメージが膨らむからです。

 

ストップ+リバーヴ薄めでもイメージを膨らませられればよいのですが、これも楽器から教わったことなのかもしれません。

レスリースピーカーの低音用スピーカーリプレースの続き

とりあえず先日我が家のレスリースピーカーの低音用のスピーカーを交換してみました。

通常16Ωのところ8Ωの現行品のeminenceのものです。

 

これまでのところアンプにも極端な負荷もかかっている様子もなく、普通に使えております。

壊れることはないようです。

 

肝心の音質ですが、改めてビンテージのJensen p15LLと付け替えて比べてみると、締まった低音です。

かといって音量が足りない感じはないです。

ただビンテージの方が全体的にコード弾きの部分まで低音が分厚いので、かなり柔らか太いです。そのおかげか高音部も柔らかくきこえますね。

 

新しい方は高音部のトライバーに流れる信号が増えたのか、これまで割とクリーンだったのが、expペダルを踏み込んだときにいい感じにほんのわずか歪み気味になっていいですね。

 

割とこの新しいサウンドが気に入ったのでスピーカーのエイジングもかねて使い続けようと思います。

それに伴ってオルガン本体の真空管一式も取り替えつつよい組み合わせを模索しております。ひとつひとつで音が変わるので難しいですが、面白いのはプリアンプみたいな音色に携わる真空管でなくても音がかわるところです。わけわからん。

 

新しいスピーカーの接続に伴って、レスリースピーカーの裏蓋のねじ止めも緩めておきました。緩めると音は柔らかめで、締めると音も締まります。迷信ではないです。

 

あらゆることが変化の要素ですが、いい音になったらイメージも広がるので大事なことなのです。