西川 直人 のすべての投稿

いろいろあって母校探訪

友人の息子が中学受験をするらしい。もうそんなお年頃ですよ。

そんな中、話をしながら自分の記憶を辿ってみると、受験生が本当は知りたいけど入ってからでないとわからない実態がいくつかあるわけです。

 

自分の母校にしたってあとから考えてみたらちょっと思想の偏りがあったのだなあとか、卒業後のみんなの進路とかを見ていても、めいめい優秀な人として人生を歩んでいるけど特段大きなことを成し遂げている卒業生はぱっと考えてみていないなあとか。

 

他校の校風や雰囲気もよくよく考えて見ると傾向があったりで、どこどこはおもしろい人が多いとか、逆もまた然り、どこどことどこどこはなんとなく調子乗ってて(高校生的価値観で雑ですけど)、どこどこはみんななんかいい人っぽいとか。

 

偏差値やカタログの説明以外のこういう雰囲気って結構入ってからでないと気づかないので、知っていたらあとからこんなはずでは、、、とはならなかったかもしれませんね。

 

というわけで私はこんなんでも一応麻布中学高校と中高一貫の割と進学校みたいなところにいっておりまして、せっかくだから友人とその子どもを、学校の近所の雰囲気も眺めつつ、どういう人格形成がなされていくのかなどをイメージしてもらえたらとご案内してみました。

 

自分の半生を振り返るという意味でも実に興味深い探訪となりました。

昔とほぼ変わらない中庭
グラウンドから見えるサボテンのようなタワマンは新しくできたものだろう
グラウンドの横の部室とかあった建物かな。自分の高校のときにできたかも。
廊下。変わってないのでいろいろ懐かしい。
教室。さすがにエアコンはついたようだ。
有栖川公園。夜になると悪人がふえるかも。そういう意味ではセントラルパークみたいですな。
変な思い出が多い公園です。
お土地柄外国人が多いので国際色豊かなスーパー。25年くらいで初めて入りました。外国のかおりです。
割と印象的な通学路の一部でしたが、写真だとイメージちがった。
よく行っていたゲームセンター日の丸。二階だったけど、今はなくなったようだ。

麻布十番の方からまわってきてそこらへんの大使館や、お金持ちや有名人の家も見て、いろいろ興味深いことがたくさんありました。

中々珍しい環境の中にある学校で、こういう雰囲気って微妙ながらも学生の人格形成にも影響があるのだろうなあなんて思わされます。

 

学校も現在はコロナで基本お客さんお断りで、門もしまっているのですが、受付の方にちらっとお話して、過去問を購入したり、昨今の学生の事情など大変面白いお話も聴けました。

 

そのついでにちらっとだけ校内を見てきたのですが、基本見学はまだダメなので、見学はコロナ明けてからにしましょう。ご注意くださいませ。

 

必要があればまた二十年以上前の記憶ですが、根本はかわっていないかもなので、学校別雰囲気診断みたいなのを勝手に書いても面白いかもですね。怒られるかもですけど(笑)。

ニーズがあればです。

ブログへのコメント気づきにくい問題

こんにちは。

 

ウェブサイトの管理ページの仕様の問題で割とコメントに対するレスポンスができていないことが判明いたしました。

 

コメント頂いているのに気付かずお返事しにくいという問題です。

ご迷惑をおかけしております。

 

割とその中にはこれから楽器を買うとか、車の修理をしたいとかが急ぎのものもあるのですぐにお返事したいところなので、そういう方はメールフォームからでもお返事できるので、ぜひお使いくださいませ。

 

コメントの仕様も少しなんとかならないか確認してみます。

2021年5月のライブスケジュール

date:5/2(日)

place:ファーラウト(関内)

start: 12:00~ charge:¥2000

members:Jam Session 鷲頭誠(dr) 村山俊哉(pf) 西川直人(org)

 

date:5/9(日)

place:M’s(国分寺)

start: 15:00~ charge:¥1500

members:Jam Session 三木俊雄(ts) 西川直人(org,pf)

 

date:5/22(土)

place:OJC abecafe(沼袋)

start: 15:00~ charge:¥2500

members:Jam Session 西川直人(orgなど) 原川誠司(as) 江口清貴(dr)

 

date:5/23(日)

place:Jazzmal(南与野)

アンサンブルレッスン

ギターの基礎練習がんばります!

先日九州にツアーに行ったついでに、ひさびさに素晴らしいギタリストの田口悌治さんとも飲みたいものだと思ってご連絡したら、なんと泊めて頂いた上にライブまで作って頂きました。

 

田口さんは東京と福岡を行ったり来たりで活動されていたのですが、コロナの初期に思い切って東京の拠点を引き払ってしまったのです。

ということで九州にいったからひさびさにお会いしたいなという企画でした。

 

ギタリストのお宅ということで、ギターが置いてあるので遊んでいたところ、基礎練のプリントを頂いてしまいました!

ちょうどギターの基礎動作をもっとちゃんとやりたいと思っていたところなので嬉しい限りです。

ありがとうございます。

 

ということで、東京に帰ってきてからは基礎練をがんばっております。

フォームや運指、ギター特有の響きや動きもあってものすごい勉強になってます。

 

常々基礎力は大事だと思っておりますので、この数枚のみプリントをしばらく、なるべく速いテンポでマスターできるようになるまで繰り返しがんばりたいと思います。

 

これでうまくなったら生徒さんたちもより基礎力の大事さがわかって練習がんばってくれるようになったらよいなあと思っております。

なので、自分がまず証明せねばです!

練習がんばります。

ひさびさにレッスン動画あげました

ひさびさのレッスン動画投稿です。

改めて基礎は大事ということで、今回は目に見えにくいところですが、本当に差が付くところなのでこういう練習はどのレベルの人もやってほしいものです。

自分ももっと精度上げていきたいです。

 

 

 

 

割と近場ですぐに焚き火

友人と夜中十二時過ぎに話していたところ「よし今日焚き火行ってみるか」という話になったので試しに行ってみました。

埼玉県ですが、わりと家から近いです。

 

前々から近所でも日帰りで焚き火やりたいなあという話もあり、調べてもらったところ、川の近くだとやってもよいとなっている場所があるらしいということです。

さっそく焚き火してみた図

コロナでかつ平日の昼なので人も少なくて良い感じです。木陰を確保。

木工の余りの木が余ってあるので燃やします。

レスリー2103の下の台の切れ端も燃やしました。塗装が良く燃えます。

キャンプ肉

キャンプっぽい肉も焼いてみました。

やけた

いい感じの見た目です。

食後のコーヒーも淹れてみます。

恒例のセッションタイムも無理やり設けてみました。

 

という感じで夕方16:00までの時間制限も有りましたが、ひととおり楽しめることがわかりました。

なんといってもその日に思いつきで予約もせず焚き火やってだらだらして帰ることができるのってよいですね。

今度はもう少し早い時間から臨みたいものです。

 

というわけで、また適当にやりますので、参加したい方は適当に来られるスタイルにできるとよいなあと思っております。

よい電源ケーブルを見つけました!低音がすばらしい!

こんな便利になった世の中ですが、ネットで手に入らないものもある。

 

というわけで友人からおすすめして借りてみたpower strada #309という電源ケーブルがあったのですが、家のオルガンの手前の電源タップに使ってみたところとても良かったので、即購入してみました。

 

よいケーブルたち

1メートルあたり8000円以上するという高級品なのですけど、その価値はあると思って即秋葉原にいって5メートルほど買ってきました。

 

ひとつは家のビンテージハモンドオルガン用。残りはライブのオルガンとレスリースピーカー用です。

 

この電源ケーブルに換えてみたところ、低音、ベースの音の重心が下がります。いわゆるイコライザのベースの帯域よりも低いところが出ている感じなので他のパートとも被らず、かつうるさくない、なのに低域の豊かさがすばらしいと言うことないです。

 

今までもそれなりによいケーブルを使っていたのですが、ケーブルを戻すと音は腰高になってしまいます。

これはもう後戻りしたくない。

お値段はそれなりに高いのですが、後悔はないですね。

 

というわけでまたメリットデメリットをまとめておきましょう。

 

 

・メリット

低音の重心が低くて音圧あるのにうるさくない

全体的な音も柔らかくてよい

ケーブルが太い(5.5スケア)割に柔らかくて取りまわしや収納もなんとかなる

 

・デメリット

お高い

太いので今までより取りまわしや収納が大変

作るのが少し疲れる

 

 

といったところでしょうか。

ただ音の良さがすばらしいのでデメリットには全然目を瞑れます。

 

今までだと金メッキのプラグを電源ケーブルと組み合わせるところもあったのですが、このケーブルの場合金メッキよりも純銅の方が個人的に好みでした。

柔らかみや艶も十分電源ケーブルにあるようなので、金メッキだとちょっとくどくなりすぎるみたいな。

 

ギターアンプにもつないでみましたが、やはり同じような音の傾向です。ただ、ギターの帯域的にはこのケーブルよりも元のケーブルの方があっていると思いました。ベースの帯域は必要ないですからね。

 

もう少し使いながらよりよい組み合わせなども考えてみたいと思います。

ひさびさに電源ケーブル環境を見直したくなるくらいのよいケーブルに出会いました。

飛行機にキーボードをソフトケースに入れて運搬

というわけで先日ツアーに行って参りましたが、その際にどうしても飛行機で動かねばならなく、楽器の輸送に頭を悩ませました。

結局飛行機で一段の鍵盤だけソフトケースに入れて運びましたが、運搬の方法には悩んでいらっしゃる方も多いと思いますので、方法をいくつか書いておこうと思います。

 

 

1 飛行機で運ぶ

 

今回は最低限の機材ということでソフトケースに一段鍵盤と小物を入れて背負っての運搬です。

 

ソフトケースで飛行機に預けられるかという疑問の答えはどこのサイトにも書いてなかったのですが、いわゆる格安航空でないところならば航空会社にあるギター用のケース(事前予約するべき)に入れて運搬して頂くことが可能でした。

 

当日の手続きも割と簡単でした。ANAやソラシドは大丈夫だったので、JALも多分大丈夫だと思います。

 

追加料金もありませんでした。

日本国内だから扱いは丁寧のようで、特に問題はなかったと思います。

ありがたいです。

 

・メリット

運搬料金かからない

お手軽

梱包しなくてよい

 

・デメリット

自分の負担込みで運べる限界がある(重さも大きさも)

 

 

2 ヤマト便

 

ヤマト便で送る方法もあるようです。

これは今回試しませんでしたが、オルガンフルセットをダンボールなどで梱包しつつ、送るという方法です。

 

九州までだとオルガンフルセットで片道10000円はみておいた方が良さそう。

ただでかいレスリースピーカーは無理ぽいので、2101のような小型スピーカーまでが限界ですかね。

 

・メリット

それなりのフルセットが送れる

 

・デメリット

梱包や送る手続きが大変

お金がかかる

受け取り先での移動手段の確保が大変

 

 

3 人に借りる

 

現地の方で機材を借りる。簡単なキーボードならなんとかなるかもですが、オルガン一式となると限られると思います。

借りたらやはりお礼はしたいものですね。

 

・メリット

移動が便利

フルセットのオルガンでできるかも

 

・デメリット

そんな人いるかわからない

いてもスケジュールあわないかも

謝礼はそれなりにかかるかも

人の楽器は音がまた違う

何日か借りるときは移動手段がいる

 

 

 

などなどでしょうか。

今回は飛行機で一段鍵盤を運ぶという選択でしたが、よい音楽を届けるという目標ならばなんとか自分のフルセットをおくりたいですね。

予算がちゃんとでるとありがたいですなあ。

 

まあソフトケースで飛行機で運搬できるという事実がわかったので、これは大きいです。

オルガンとかピアノもちゃんと弾いてます

長く続く自粛という名のよくわからない状況ですが、楽器の練習はちゃんとやっております。

 

というわけでオルガンもいろいろ練習しておりますが、左手のベースの弾き方をずーっといろいろ試しておりまして、皆さまに聴いてもらったときにつたわるのかわからないくらいの変化かもですが、ちょっと進歩したかもしれません。

 

特に8ビートとか16ビートとかでの細かい音のニュアンスとかなのですが、それで仕上がりが違うので、なるべく意識を切らさずニュアンス入れようとがんばっております。

エレキベースとかのニュアンスとかもかっこいいですからね。

 

そんなわけで年々一つの音への気をつけるポイントが増えていって大変になっていくのですが、そっちの方が楽しいのでしょうがないですね。

これで速く弾くとかよりハードルが高くなるというものですが、当たり前にできるように日々訓練です。

Charlie Christianピックアップもういっこ買いました

3月はほとんど何もやることが無かったのですが、しょうがないのでもういっこのギター(Loar 302)のメンテナンスをしておりました。

 

というわけでこんな感じです。

見にくいかもですがフロントのピックアップをp90からCharlie Christianピックアップに換えてみました。

 

せっかくなので、内部配線もやり直してみました。前回よりは整理された気がします。

 

無事音も出まして、良かったです。

内部配線をきれいにやり直しても音はほとんど変わってないぽかったので、元ので良かったようです。

まあ不安要素を一つなくせたということでよいとしましょう。

 

ちなみにもう一つのギターはこんな感じです。

Godin 5th avenue kingpin ii

 

音に関してはどちらもいい感じなのですが、ここにきてギターのサウンドって元のギターの鳴り方で全然違うのだなあというごく当たり前のことに気づきました。

 

ゴダンの方が太い感じで、ロアの方方が高域が出やすい印象ですね。もちろんゴダンの方もピックアップのおかげで結構高い成分あります。

 

まあそれでもピックアップや内部配線での影響も結構あるわけで、やれるだけやったし、どちらも結構いい音になって良かったです。

 

両方とも痛い高域がほとんどないのはありがたいですね。内部配線がビンテージ線だからかもしれません。

 

ロアの方にも木製のブリッジを載せるかもしれません。このピックアップとの組み合わせだと木製ブリッジの方がよいかもしれないので。

 

というわけでギターに関してはあとはうまくなるだけです。ギターも練習がんばります。

 

といいながらアンプ制作の話もあったり。

2021年4月のライブスケジュール

date:4/2(金)

place:A.B.Smile(関内)

start: 18:00~ charge:¥3000

members:Jam Session 鷲頭誠(dr) 西村俊哉(pf) 西川直人(org)

 

date:4/9(金)

place:Blue Eyes(銀座)

start: 18:00~ charge:¥3500

members:西川直人(org) 三木俊雄(ts) 原とも也(gt) サバオ渡辺(dr)

 

~ツアー~

date:4/10(土)

place:ネイマ(大分)

start: 20:00~ charge:¥3000

members:枝次竜明(tp) 西川直人(org,pf) 木村秀夫(b) 菅原高志(dr)

 

date:4/11(日)

place:

start: ~ charge:¥

members:

 

date:4/12(月)

place:Vino & Dig(久留米)

start: 20:00~ charge:¥3500

members:西川直人(org,pf) 中瀬亨(b) 菅原高志(dr)

 

date:4/13(火)

place:(佐賀)

start: ~ charge:¥

members:辻元重(gt) 西川直人(org) 菅原高志(dr)

 

date:4/14(水)

place:Tupelo(福岡市)

start: ~ charge:¥

members:田口悌治(gt) 桜井ゆみ(vo) 西川直人(org)

~ツアーここまで~

 

date:4/23(金)

place:Bluesette(白楽)

start: 19:00~ charge:¥

members:鷲頭誠(dr) 西川直人(org)

ライブアンドジャムセッションです

 

date:4/24(土)

place:Jazz38(亀有)

start: 13:00~ charge:¥

members:細野美幸(vo) 西川直人(vo)

 

date:4/24(土)

place:OJCabecafe(沼袋)

start: ~ charge:¥

members:オルガンの会

詳細未定

 

date:4/25(日)

place:Jazzmal(南与野)

start: 14:00~ charge:¥1500

members:Jam Session西川直人(org)

 

date:4/27(火)

place:All Of Me Club(六本木)

start: 19:30~ charge:¥3500

members:南雲麻美(as) 鈴木大輔(gt) 西川直人(org) 横山和明(dr)

 

date:4/25(日)

place:Jazzmal(南与野)

アンサンブルレッスン

フルアコギターのブリッジ交換

なんだかギター調整強化月間です。

やり出すととまらん。

調整して注意深くききながら弾いてを繰り返しているせいか、前よりちょっとならしかたがうまくなったかもしれません。

なんだかんだあっという間に数時間過ぎてしまうし。

 

というわけで改造中のGodin 5th avenue kingpin iiの望まない倍音多めの音の出方をもう少し変えたいなあとギタリストの方に質問してみたところ、ブリッジ(ボディ上で弦が乗っているパーツ)の交換についてご提案頂きました。

 

木製ブリッジの方が軽くて柔らかいからいろんな倍音の弦振動が起こりやすい。

金属はその逆でオクターブ系の振動が相対的に多いぽいですね。

なるほど一理あります。

木製ブリッジも乗っかる部分の弦と同じ向きの幅が狭い方が倍音増えやすいとのこと。なるほど確かに。

ということは溝の彫り方で倍音をコントロールできる可能性もあるわけです。

 

とまあそんなところで、このギターにもともとついていたのはなんとプラスチック製のブリッジと台座でした。 ぺちぺち音を促進しそうな材料ですよ。

 

ということで台座ごと交換をしなければならなかったのですが、それは結構前に一度やっておりまして、まあ何が大変だったかというと台座をギターのトップ板のアーチに合わせた形に削るという作業ですよ。

最終的にどうにも精度がでなくて、養生してから木工パテ厚めにぬって弦を貼って固めるということをしてしまいましたが、意外とそれで形はうまく行ってしまいました(笑)。トップ板に吸い付くくらいです(笑)。おすすめはしませんけど、不器用な人にはこれしかないみたいな。

 

というわけでその台座をつかって改めて金属のabr-1というタイプのブリッジを購入して、今つけている木製ブリッジとの比較をしてみました。

 

その結果、金属製のブリッジの方が倍音少ない、木製ブリッジの方が中域にいろいろな音がきこえる、というアドバイスどおりの結果でした。

そりゃそうなのでしょうけど。

 

自分のギターの倍音の出方が元々気になっていて、金属製ブリッジにしたらその倍音はほとんど無くなってしまいましたが、その分このギターの個性というかカラーみたいなのもほとんどなくなってしまったような印象も抱いてしまいました。これはこれで良い音ではあるのだけど。

 

これまでの改造(配線やピックアップ交換、制振とおもり)などでだいぶバランス取ってきていたので、木製ブリッジでこのギター感も残そうかなというところです。

 

ここまでにいたるのにブリッジの交換も例によって何往復かしてますけど、その中でブリッジの台座の底面部とボディの接し方がちょっと変わるだけで音が結構変わるぽいので、そこらへんは丁寧にやらないとブリッジの比較をちゃんとできないという発見もありました。

当たり前かもしれませんけど、作業してると見落としがちですね。

ちょっとブリッジの位置がいまいちと無理やり動かそうとして変な角度になったりもするので、気をつけねばならないです。

ものぐさな自分はやりがちです。すみません。

 

そういえば溝の彫り方もちょっと工夫したのですが、はっきりとは違いを認識できたとはまだ言えないので、彫り方については寝かせておこうと思います。

 

というわけで、まあいろいろまだ変わるかもしれませんが、このギターの自分としては弱点だなあ思っていたところが、このギターなりに現在ほぼなくなっていて、まあ一段落できたかなあとは思っております。

弦もThomastikラウンドワウンドにしようかなと。今はあまりに他界倍音欲しくないし。

 

まだいろいろやるかもしれませんけど、それとは別にそろそろアンプ作りたくなってきた気がします。真空管ギターアンプかなあ。本当に作るかわかりませんが、回路のお勉強もしたくもあります、、、。

好みのスピーカーユニットの選定とか配線材とかもですかねえ。

ギターの重さ調節と音質の調整

というわけで引き続きギター改造です。

この前のセッション時にギタリストに自分のGodin 5th avenue kingpin iiを弾いてもらったり聴いてもらったりしたのですが、そのときに「軽そうなギター」という意見を頂きました。

 

たしかに軽いギターで軽くてよいなあと思っておりましたが、音を聴いただけでも軽い印象というのがあるのですね。本職すごいなあ。というわけでその問題を持ち帰って考えてみることに。

 

家で練習しながらよくよく音を聴いてみたら、なんかわかってきました。

・低音が弱い(もちろん生音も)、音程感が滲んでいるような

・発音が早い感じ(悪いことでもないかな)。

・軽くて必要以上に振動して変な倍音でてるかも(茶色ぽい音色のイメージ)

 

これまでの経験からギターのヘッドにおもりをつけるとトーンは締まることを知っている。

というわけで試しに工作用のクランプをヘッドにつけてみました。

変な倍音減って音色が締まった。低音に芯ができた。

 

なるほど、ギターが軽すぎて特にヘッドやネックに変な振動が出ていてこのギターの特有の音色の原因の一つになっているのだなあと思いました。

塗装も薄めなので全体にウレタン塗装とかしたらよくなりそうだけど、加減がわからないし、大変だから別の手を考えます。

 

世の中にはそれ用にファットフィンガーなるギター専用のおもりもありますが、安くはないし細かい調節もできません。

 

ということで今回用意した材料はこちらです。画像とりわすれました。

・100均の制振ゲル

・鉛の板(2mm厚1000グラムほど)

鉛も柔らかくハサミで切れるので加工も簡単。

 

ということでこの材料たちで最適な場所、量を探します。

こういうときは基本総当たりで感覚をつかむところから。

 

基本的に得られた知識はこんな感じです

・鉛もゲルも多い程 音は締まる→低音ははっきりする、中域より上は減る、やり過ぎはよくなさそう。けっこう少なくてもそれなりに効果あり。

・ヘッドの振動の具合のコントロールは音色にとってものすごい大事。低音も高音も。

・ネック上は演奏の邪魔になるから何もできなかった。

・ボディに張り付けても大きな効果あり。端より真ん中の方が影響大。

・ブリッジも影響大。なるべく弦に違いところの方が効果あり。ただ発音が遅くなる印象。弾きづらくなるぼい。

・fホールから鉛板500gくらいそのままぶち込むだけでもけっこういい感じの変化あり。ただ固定できないからこまる(笑)。

 

まあだいたい予想通りかもしれませんけど、やってみると感覚が掴めます。

鉛板そのままボディ内部に放置の音すごい好きだったのですが、いい感じの簡単な固定の方法が思いつかなかったので(鉛の重さや木の表面の処理などにより)、別の方法を考えます。

あとボディ表面も効果いい感じなのですが、見た目も良くないし、固定方法も微妙。

ブリッジは音が遅くなる印象なので、これも却下。

 

というわけで、ネックにごく少量鉛を貼り付けるのと、唯一見つけたリアピックアップの下のスペースに鉛板少しいれることにしました。

 

ネックも裏か横かみたいなところで効く帯域も量もかなり変わるのですが、このギター(Godin 5th avenue kingpin ii)の場合は6弦の近く、頭にたとえると右顎の下くらいの位置に小指の爪くらいの大きさの鉛を貼ることにしました。もちろん量も増やしたり減らしたり実験しております。

見た目ちょっとよくないけど音のためにしょうがないです。

 

これだけですが、低音は元々の軽い感じからそれなりに芯が出て茶色ぽい倍音も抑制され聴きやすく、特に2弦の一部のフレットで敏感なレスポンスだったところも割と落ち着きました。

あまりやり過ぎると面白くない音になりそうなので、この辺にしておこうと思います。

 

このギターのもともとの困ったところはこれでほぼなくなってきた気がします。見た目はもう少し工夫できるかもですけど。

ギターのトーンポットのコンデンサかえると

引き続きギター改造日記です。

手元にいくつかありましたトーンポット用のコンデンサを試してみようと一つ取り替えてみたのですが、はっきりと音質の違いがわかりませんでした。

 

作業が難しい(細い単線の配線のコンデンサつきのポットたちを細いfホールから通すのリスクありすぎ)ので一つだけ試したくらいです。

 

実際変わるらしいのですが、それまでのはんだづけの仕方とか、ポットのナットの締め方とかでも変わってしまいそうで、正直この状況ではちゃんと比較できないという判断です。

 

というわけで特に問題なかった最初のコンデンサにしときます。

ちゃんと配線とかの技術があがってからやった方がよさそうですね。

フルアコがストラトみたいな音になってました

というわけでこのギターセッションで実戦投入してみました。

Godin 5th avenue kingpin ii

ピックアップ Charlie Christian pickup

内部配線 western electric ブラックエナメル無メッキ

みたいな。

 

というわけで結果から言うとお店のアンプでの音づくりに失敗したのか、散々でした(泣)。本当に落ち込みました。

 

なぜかフルアコなのにストラトみたいな音が出る。確かにシングルコイルピックアップではあるのだけど。

ハイが固くてタッチがコントロールできない。

 

色々まあありまして、アンプのセッティングなのかなと思い友達の家のアンプでも試したらやっぱりストラトぽい音が、、、。試しにストラトと弾き比べてみたらすごい似ている。なぜだ。

こんな音だっけ、、、。なにかおかしい。

家のアンプだとあまりきにならなかったのですけど、、、。

 

というわけで色々考えてピックアップのマイナスの方の処置を疑って、丁寧に線をむき直して丁寧にはんだづけし直してみました。

小さな穴の奥だったからはっきり見えて無かったのですけど、けっこうちゃんと線突っ込めたと思います。

 

その結果、元の音に戻った、少なくともかなり近づいたと思います!

ちゃんと太さもある!!

 

というわけではんだづけの仕方はちゃんとせねばですね。

線同士、線と端子がちゃんとついておらずはんだだけだとちゃんと導通してないのでしょうね。

なんとなく結果を見るにそういう状況だとコンデンサとかもそうだけど、高域の方が通りやすいだろうから、接続が不安定なところって高域だけとおるのでしょうね。

 

みなさんにとっては当たり前のことなのかもしれませんが、こうやって何回か失敗して体で学んでいくスタイルです。

 

ついでにアンプのセッティングについても改めていろいろ考えるようになっております。

ギター内部配線交換しました

というわけでギター改造日記の続きです。

前回の記事の動画では実はすでに内部配線一度交換したあとでした(笑)。

このギターの特性なのかもしれませんが、音がまだ固くて、ピックアップを交換した時点でジャックやポット(つまみ)や内部配線みてみたら割とそこまで良さそうなパーツでもなく、これが原因のひとつかもと思いまして、内部配線を換えてみることにしました。

使ったのはこちらです。

Western Electricのビンテージ線です。

20AWGのブラックエナメルコーティングですずメッキの単線だったかな。

なんとな一回り細い22AWGがいいかなと思っておりましたが、ちょっと太め(数字が小さい方が太い)を注文してしまいました。

 

一緒に売っていたのでついでにコンデンサもビンテージ換えてみることにしました。

ポットとジャックは秋葉原で買ってきました。

結果内部総入れ替えみたいな。

やりだしたらとまりません。

 

というわけでこんな感じで配線してみました。

色々な事情からこの小さめのfホール経由で作業せねばならなかったのですが、それ故にポット(つまみのやつ)を小さめのを選ばざるを得ませんでした。CTSの大きい方が良さげだったけどしょうがない。

 

一番の難関はコンデンサをつけたトーンポットをこの穴から出し入れする事です。本当にギリギリです。というかほぼ入らない。その上配線は単線でしているので、あまり変な力をかけると簡単に折れる、というか切れる。

 

と一度すべてこれをやったのが前回の動画でしたが、元の配線よりかはちょっとよくなったかな、というくらいでした。

固さはまだとりきれてない。

諦めるべきなのだろうか。

 

 

そういえば、このあとハモンドオルガンのメンテナンスの時に外したビンテージコンデンサを思い出し、取り付けたりもしたくなりました。

こいつらです。

普通にビンテージものですな。

 

さて本題に戻りまして不満点がいくつかありまして、

・音がまだ固い、特に強く弾いたとき

・ポットのカーブ(抵抗の変化のしかた)が気に入らない

・配線もっとよいのあるかも

・コンデンサの数字間違えて注文してた

というわけでもう一度配線から見直してやることにしました。

 

もうやりたくないと思った矢先ですが、音が良くなる可能性があればやってしまうものです。

 

というわけで今回改めて注文したのは、

画像ありませんが、これまたwestern electricの24AWGブラックエナメル無メッキです。今回はプロケーブルさんから買いました。

無メッキの方が音がよい説と、今つけているCharlie Christianピックアップをもう一つのギターにつけていたときの音がものすごい良くて、そのギターにはこの線を配線していたからです。

 

あとポットのカーブについては調べるとAカーブ(したに凸の曲線)かBカーブ(直線)のどちらかなのですが、サイトによって説がまちまちなのです。

今回最初に配線したのは、ボリュームにAカーブ、トーンにBカーブだったのですが、結果どちらも逆の方が良かったという感想です。

特にトーンの方は一桁くらい小さい数値のコンデンサを間違えて注文してしまったので、どちらにせよBカーブの方が都合よいかなと思いまして(この辺は理論上の計算も考慮して)。ポットについては最大抵抗値が大きくて、コンデンサーの容量が小さい分にはそのほかの上位互換になるはずという自分の理解です(回路みる限りたぶんあってる)。わざわざ小さい抵抗値のポット使ったり、コンデンサの容量増やしたりするとなにかがおこって良い音になるかもしれませんけど。

 

というわけで同じような作業をまたやりました。

大変ですが、文章だと一瞬です。

その結果、、、

固い部分がなくなった!!

すげー柔らかくて高域もでてる、、、。

 

配線材でここまでかわるのだろうか、他のなにかの要素があったのかよくわかりませんが、苦労してやった甲斐がありました(泣)。

 

というわけで慎重に配線をギターの中に収めて、とやってたら配線切りました。

やっとの思いでつなげて音だししたらまだなにか変だ。

よく調べてみたらピックアップのマイナスのところもひっかけてきれてる、、、。

いちばんやってはいけないことをやってしまった。

とりあえずなんとなくつなげてもどったはず。

 

というわけで次はセッションでの実戦投入。

Charlie Christian ピックアップとりつけ Godin 5th avenueに

というわけで時間ができてしまったので、一度とりつけを断念したCharlie ChristianピックアップをがんばってGodin 5th avenue kingpin iiに取り付けることにしました。

これを

これに取り付けたいということです。

が、問題が一つ発覚しまして、

ご覧のようにピックアップを取り付けるための穴があいておりません。ピックアップに高さがあるので、穴をあけないといけないのです。悲しい。

しかもブレーシングという木の柱が下に通っているので、くり抜くのは無理だろうというのが当初の見解でした。

というわけでものすごい苦労して穴を空けました。丁寧にやったけどそれでもちょっとはみだしました。

見えてきたブレーシングもちょっと切り込んでしまいましたが。

からのこれです。

なんとか収まりました。6時間はかかったかなあ。色々学びがありました。

使うべき道具とかも。

 

というわけでさっくりとった音がこちらです。

 

いい音になりました!

うれしい!

 

ただこのギター特有の音の固いところがあるので、内部配線とかも交換することにしました。つづく。

緊急事態宣言延長されました

というわけでいよいよ大変です。

主に仕事ができなくさせられているからです。

というわけでご存知かもですが簡単に状況を説明しておきましょう。

自分の考えをまとめるためにも。

・ライブできない

夜だからとのことです。ライブができないただそれだけでなく、集まれないので次の予定も入りません。雰囲気的にも入れられません。ツアーなんてもってのほかみたいな。

急に解除になってもお店も潰れてたりで仕事が決まるのはだいぶ先です。

この仕事の作り方を理解されないで急に無くなるだけ無くなるので、長期で見るともっとやばい状況です。もちろんライブ音楽業界だけではないでしょう。

リモートに切り替えろという話しもありますがライブ配信のリモートって最初の一回だけお情けみたいな感じですからね。

無料でYouTubeあるし、コンテンツとしては弱いからこれ以外の方法も考えておりますがなかなか難しいところです。

とりあえず政府の対応はご存知の通りかもですが全然機能してないです。

おかげさまでここ一年はほとんど外出もせず、移動も車ですがなんだか自分がちゃんと守ってるのもばかばかしいですね。

・レッスン縮小

まあこれも当然ながら来られなくなる方が少なからずいらっしゃいます。それについてはしょうがないのですが、それを把握した対策がなされていないのが困ったところです。

新規も入らない状況なのは言うまでもないです。

・なんか準備する

制作はできるかもしれませんが、ここ数年探しているにも関わらずメンバーがちゃんと決まらないので、今暇だからというだけではちょっとできないのも事実です。メンバーいれば作っていたのでしょうけど。

そんなわけでとりあえず練習しております。毎年のことながらどんどん新しい発見があってうまくなっていくのですが、場所がないとどうにもですね。ひとりでやることでもないので。

あとは楽器の改造くらいですが、オルガン周りはほぼ終わったので、今はギターの改造を頑張っております。楽しいです。ギターも練習しております。

あとは友人のスタジオで着々といろんなことができるようになってきたので、もう少ししたら配信みたいなのや録音をいい感じにできるかもです。

というような状況ですが、とりあえずリアルに生活もあるのでもう少しやれることを考えてみたいと思います。

個人的にはここまで色々奪われてオリンピックだけは無理やり普通にやるとか納得できないですね。

アスリートの方の人生もあるのでやること事態は反対でないです。

ただ無観客配信でやればリスク下がるでしょうという話です。

まあそれはそうと自分のことも色々考えねばですな。

2021年2月のライブスケジュール

とりあえずたくさん中止になっていて、現状やれそうなのだけです。まだどうなるかはわかりません。

date:2/11(木)

place:M’s(国分寺)

start: ~ charge:¥2200

members:ハル高内(gt) 西川直人(org) 吉岡大輔(dr)

 

date:2/20(土)

place:Sometime(吉祥寺)

start: 14:00~ charge:¥1800

members:越智巌(gt) 西川直人(org) 横山和明(dr)

 

date:2/21(日)

place:M’s(国分寺)

start: 15:00~ charge:¥1500

members:Jam Session 西川直人(org,pf) 佐藤ハチ恭彦(as,b) 河村亮(dr)

 

date:2/27(土)

place:Donfan(大塚)

start: 15:00~ charge:¥1000

members:Jam Session 西川直人(org)など

 

ピックアップのネジの留め方で音がかわる

というわけでギターのピックアップをかえてセッティングしていたら色々発見があったので書いておこうと思います。

 

とりあえず高さで音の広い具合が変わるので音色も音量も変わるのはご存知とは思いますが、ネジの留め具合や、ピックアップとギターの間にスポンジを挟んでもものすごい音色が変わるので注意せねばということです。ギタリストにとっては常識なのかもしれませんけど。

 

p90ドッグイヤータイプみたいなピックアップがダイレクトにギターのボディに触れているものの知見ですが、とりあえず色々試して具体的にわかったのは、

・ネジをしっかり留める→締まった固めのサウンドになる。特にp90だとp90に特徴的なアタックの「コッ」ていう音がつきやすくなる。

逆に緩めると若干ルーズで柔らかくなる。

・高さ調節の為などでスポンジを挟む→スポンジの量が多いほど高域の成分がどんどん削られていく。

 

ということです。

参考までに自分と同じGodin 5th avenue kingpinを使ってるぽい動画がありましたのでこちらをご覧くださいませ。

間奏のギターのシングルトーンのアタック部分の感じがわかりやすいと思います。かっこいいですね。

 

自分の経験だとこれはある程度ネジしっかり締めているぽい音かもと思っております。

これでこんないい音出せるなんてうらやましい。

 

おそらく少なくともギターのピックアップは、ピックアップそれ自体の振動の影響が特に高域に対してかなり大きく受ける。さらにp90ドッグイヤータイプのピックアップはギターボディに柔らかいものを挟まずついているので、ネジの締め方や高さ調節で間に挟む物の材質で特に高域の成分が影響を受けるようです。

 

ということでピックアップのセッティングや評価にはこれらのことも考えながらなあなんていろいろ考えながらギター触っていたら1日が終わりました。

 

ちなみに現在Godinの方はネジ若干緩めにしております。

Loarにつけたp90ドッグイヤー型のCharlie Christianピックアップもネジも少し緩めながらちょっと1弦側の高さを稼ぐために小さめのスポンジをはさみつつ、6弦側はダイレクトにボディに触れさせております。

 

きっちりやるより、最初に雑に適当に試しにセッティングした方が音が良かったので、ここらへんはなんだか難しいですね。

 

こういうのがビンテージギターの音の良さの要素だったりするのかもですなあ。