日々いろいろ動画をあげております。
この機会にぜひいろいろ学んでくださいませ。
今回はセッションに行きたいけど分からないこと多くて困っている人に向けた動画などです。
オルガン用マイナスワンも作りました。
テンポが早くて難しかったです。
とりあえず限定公開。
日々いろいろ動画をあげております。
この機会にぜひいろいろ学んでくださいませ。
今回はセッションに行きたいけど分からないこと多くて困っている人に向けた動画などです。
オルガン用マイナスワンも作りました。
テンポが早くて難しかったです。
とりあえず限定公開。
というわけで練習用マイナスワン動画のギターにオルガンを合わせてみました。
けっこう楽しかったです。
こんな感じで練習に使ってみてください。
練習用マイナスワン動画の追加です。
今回もがんばってギター弾いてます。
前回の動画と違って今回はなんと公開してみました。どきどきです。
というわけで例によってあまり弾けてないけど、練習用に楽しめればと思います。
よろしくお願いいたします。
オルガン練習用のマイナスワン動画みたいなの作りました。
オルガン練習用なので、がんばってメトロノームに合わせてギター弾いてます。
全部ワンテイク一発撮りなので一部いまいちなところもありますが、試しに自分で合わせて弾いたところまあまあ楽しかったです。
オンラインレッスン用にも、日々の練習用にも使えると思いますので、ぜひ活用してくださいませ。
ちなみに、クオリティ的にこれを公開動画にする勇気はまだなかったので、限定公開なのですが、このページからとかURL知ってればいつでもいけるはずです。
新作も作れればと思っております。
曲のリクエストとかあれば教えてくださいませ。
練習環境ですが、スマホ+Bluetoothスピーカーとかで楽器と合わせるのにちょうどよいと思います。
新しい動画作りました。
ダイアトニックコードみたいなのとセカンダリードミナントについて。
生徒さんはぜひレッスンの復習に使ってくださいませ。
というわけで、最近は基本的な練習をしてます。
普通のメジャースケールとかを速く弾く。
誰でもできるとは思いますが、結構な速さで自在に音楽の中に入れられると、それだけで強力な武器になることが多いです。
速さ=力 みたいな感じですかね。
身も蓋もない感じですが、速く弾けると圧倒的に強いです。
じゃあ練習しましょうというわけで。
8分音符、16分音符の弾き方とか。
いろいろやっていたら改めて気づくことがあって、このやり方なら再現性あるかと思います。
というわけでこれらも動画化そのうちしたいのですが、みんなが悩みそうなポイントなので、みんなに伝えつつ自分も上手になっていけばよいなあと思っております。
こんな時期なのでライブはおろか、レッスンもしにくい状況です。
一応こちらは衛生に気をつけつつ、移動もほとんどなく(いつもながらあっても車)なので割と隔離されております。
来られる方は問題ないです。
それでも心配な方はいらっしゃるので、臨時でスマホ経由でオンラインレッスンをします。
同期は難しいようなので、違う形でのレッスンになりますが、これを機に基礎的なところを固めるのはけっこうよい気がしました。
もちろん一人でもできることなのかもしれませんが、監視の目があるとやらざるを得ないので、実はよいかもしれません。
レッスンで割と自分にとって課題になるのが「どうやって家での練習のやる気をだしてもらうか」なので、効果ありそうな気がしてます。
というわけでお気軽にお問い合わせくださいませ。
時間を見つけて編集してます。
今回は足まわりの基本みたいな。
なにかリクエストなどありましたらぜひコメントとかしてみてください。
やる気があがります。
チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
やる気があがります。
このところウイルスでのキャンセルもあったりとかだけでなく、なんか夕方まで何も予定がない日というのが結構あります。
新年あけてからかな。
そんなわけで、とりあえず練習というか楽器触ってるわけですが、なんかやり始めると平均6時間くらい触っているわけです。
というか予定やら、時間制限やらでしょうがなくやめるみたいな。
よく飽きないものだと思いますが、その内訳はオルガンとピアノとギターの三種類。
いろんな楽器やると音楽に触れる時間も長くなるかも。よいことです。
いろいろうまくなるといいなあ。
とりあえず今日はギターのピックを昔の持ち方をメインにしてみたところ、世界が変わってうまくなったと思う。
音色との兼ね合いがあるけど。
前回の記事のとおり動画を作り始めました。
ハモンドオルガンの基本操作から。
もちろんそのうちレッスン的なものまで行ければと思っております。
世の中にはYouTubeのレッスン動画がいろいろありますが、例えば「なんとかスケールの弾き方」みたいなのが割と再生回数が多いようです。
このような定量的な情報は再現性が高い、要するにそれ通りにやれば誰でもできるので、消費欲求的には満足度が高そうです。
実際、例えばコードとかもですけど、記号的に処理すると整理されて、楽になる部分は結構多いです。
ただ、ジャズ演奏に関して知る限りだと、ここの部分だけで止まってしまっている人があまりに多いので、かなり気をつけて学ぶ、というか自分で考える必要があると思います。
芸人の話し方とかに例えていうなら、おもしろいフレーズをただコピーして言ってもおもしろくない人もいるわけで。
タイミング、流れ、間、トーン、声の大きさ、人間関係などなど数え切れない様々な要素に加えてのそのフレーズで初めて成立しているわけです。
フレーズよりそういう要素の方が重要だと思います。それらは情報量が多すぎて言葉で説明しきらないけど。
他にもいろんな例えはできるでしょうけど、音楽になると割とこれを忘れてしまうことが多いと思います。
その最たる例がコードの形とかスケールとかフレーズとか。
音符にきこえてしまう感じです。
ここらへんの上辺ほいのだけをスピードと数で消費していくのがトレンドなのかもしれませんけど、それは自分にとって今はやりたくないので、現在の対面のレッスンも今後やる動画のレッスンも、どちらかというと音符以外に目を向けてやっている、やっていく予定です。
そんなわけでとりあえずはそういう要素のないスイッチやボタンの機能などから初めてみたわけです。
レッスンも現在受け付けておりますので、こういう事が気になる方はぜひ習いにきてくださいませ。