いろいろあって母校探訪

友人の息子が中学受験をするらしい。もうそんなお年頃ですよ。

そんな中、話をしながら自分の記憶を辿ってみると、受験生が本当は知りたいけど入ってからでないとわからない実態がいくつかあるわけです。

 

自分の母校にしたってあとから考えてみたらちょっと思想の偏りがあったのだなあとか、卒業後のみんなの進路とかを見ていても、めいめい優秀な人として人生を歩んでいるけど特段大きなことを成し遂げている卒業生はぱっと考えてみていないなあとか。

 

他校の校風や雰囲気もよくよく考えて見ると傾向があったりで、どこどこはおもしろい人が多いとか、逆もまた然り、どこどことどこどこはなんとなく調子乗ってて(高校生的価値観で雑ですけど)、どこどこはみんななんかいい人っぽいとか。

 

偏差値やカタログの説明以外のこういう雰囲気って結構入ってからでないと気づかないので、知っていたらあとからこんなはずでは、、、とはならなかったかもしれませんね。

 

というわけで私はこんなんでも一応麻布中学高校と中高一貫の割と進学校みたいなところにいっておりまして、せっかくだから友人とその子どもを、学校の近所の雰囲気も眺めつつ、どういう人格形成がなされていくのかなどをイメージしてもらえたらとご案内してみました。

 

自分の半生を振り返るという意味でも実に興味深い探訪となりました。

昔とほぼ変わらない中庭
グラウンドから見えるサボテンのようなタワマンは新しくできたものだろう
グラウンドの横の部室とかあった建物かな。自分の高校のときにできたかも。
廊下。変わってないのでいろいろ懐かしい。
教室。さすがにエアコンはついたようだ。
有栖川公園。夜になると悪人がふえるかも。そういう意味ではセントラルパークみたいですな。
変な思い出が多い公園です。
お土地柄外国人が多いので国際色豊かなスーパー。25年くらいで初めて入りました。外国のかおりです。
割と印象的な通学路の一部でしたが、写真だとイメージちがった。
よく行っていたゲームセンター日の丸。二階だったけど、今はなくなったようだ。

麻布十番の方からまわってきてそこらへんの大使館や、お金持ちや有名人の家も見て、いろいろ興味深いことがたくさんありました。

中々珍しい環境の中にある学校で、こういう雰囲気って微妙ながらも学生の人格形成にも影響があるのだろうなあなんて思わされます。

 

学校も現在はコロナで基本お客さんお断りで、門もしまっているのですが、受付の方にちらっとお話して、過去問を購入したり、昨今の学生の事情など大変面白いお話も聴けました。

 

そのついでにちらっとだけ校内を見てきたのですが、基本見学はまだダメなので、見学はコロナ明けてからにしましょう。ご注意くださいませ。

 

必要があればまた二十年以上前の記憶ですが、根本はかわっていないかもなので、学校別雰囲気診断みたいなのを勝手に書いても面白いかもですね。怒られるかもですけど(笑)。

ニーズがあればです。

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