SK1のセッティングなど

さてさて、とりあえず思いつくままにブログを書こうと思っております。

にしかわです。

書き始めればなんとかなるものです。

継続は力なりですな。

 

さてさて、本日もそうだったのですが、

最近借りものですが、Hammond SK1という1段のオルガンを持って行って、

ベースアンプやPAから音を出す仕事がちょくちょくあります。

 

このセッティングの場合いろいろ工夫が必要なのですが、

平たく言ってしまうと、

・抜けが悪い

・ドローバーの各成分があまり分離しない

・シングルトーンのソロが弱い

・低音がたまりすぎる

などと、個人的な趣向での悩みがあります。

 

なるべく低予算でこの問題を解決しようということで、

いくつか対策を練って実行中です。

いわゆるハモンドオルガンの包み込み的なところとは

ちょっと違ってくるかもしれませんが、

これはこれで結構リッチなサウンドが得られそうということで、

以下のようなことを試しております。

 

・ベースプリアンプを使う

ベリンガーのBD21というプリアンプが3000円くらいなのですが、

これを挟むことによって抜けと分離の問題がかなり解消されます。

まあこの機材特有のサウンド感はどうしてもあって、

原音からはそれなりにカラーは変わってしまいます。

 

レスリーシミュレーターで有名なベンチレーターとかそういうのも

結構音色は変わる(もちろん良い方向に)のですが、

このプリアンプも結構方向性は遠くはないのでよいと思います。

まだパラメーターの追い込みようもあると思いますし。

ほかのプリアンプも試してみたいところですが、

1万、2万以上のものをほいほい試すわけにもいかないのが

悩ましいところです。

 

・根本的なドローバーセッティング

左手のベースの単音に対して右手のメロディの単音が埋もれる、

という問題がどうしても生じてきます。

抜け云々というよりも、もっと根本のところの要素のような気がします。

 

通常ハモンドオルガンの左手ベースは838000000という

ドローバーの音色の作り方が定番で、

ほとんどの方がこれを基本に作ることを信じていると思います。

にしかわさんはもう少し全体的にドローバーの音量を下げたいところですが。

とにもかくにも、これは妄信的にこのセッティング、

という感じなのですが、これをこの際大幅に動かしてみました。

 

たとえば525000000とかもっと下げるとかでしょうか。

もっと下げてもよいと思います。

基本的に伴奏中の右手のコードもこれに即して音色を作ります。

そして全体の音量はこのセッティングでちょうどよくなるまであげます。

 

すると単音ソロの時のみドローバーを8まで引っ張りきることで、

それまでよりも埋もれずにバランスがとりやすくなりました。

これによって今までに比べて繊細なドローバーセッティングはできないのですが、

バランス感がよいのでいろいろ自分の普段のセットでも

試していく価値はありそうな気がしております。

ダイナミクスレンジがより広くなりそうだし。

 

とりあえず今回の実験の報告はここまででございます。

「SK1のセッティングなど」への1件のフィードバック

  1. 初めまして♪
    いつも楽しく拝見しています。
    SK1でのプリアンプですが
    私はVOX Tonelab初期型を
    hammond C2で使ってます。
    プリセットのCleanで高音を持ち上げて
    たまにリバーブやフェイザーを追加します。

    後日、ブログで動画UPしますので
    お時間ある時にでもご覧下さい。
    ちなみに、本日付けのブログに
    tonelabの記事
    それと
    勝手ですが、西川さんの事
    少しだけ書かせて頂きました。
    今後のご活躍も楽しみにしています。
    お身体に気を付けて♪

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