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レスリースピーカーの低音用スピーカーリプレースの続き

とりあえず先日我が家のレスリースピーカーの低音用のスピーカーを交換してみました。

通常16Ωのところ8Ωの現行品のeminenceのものです。

 

これまでのところアンプにも極端な負荷もかかっている様子もなく、普通に使えております。

壊れることはないようです。

 

肝心の音質ですが、改めてビンテージのJensen p15LLと付け替えて比べてみると、締まった低音です。

かといって音量が足りない感じはないです。

ただビンテージの方が全体的にコード弾きの部分まで低音が分厚いので、かなり柔らか太いです。そのおかげか高音部も柔らかくきこえますね。

 

新しい方は高音部のトライバーに流れる信号が増えたのか、これまで割とクリーンだったのが、expペダルを踏み込んだときにいい感じにほんのわずか歪み気味になっていいですね。

 

割とこの新しいサウンドが気に入ったのでスピーカーのエイジングもかねて使い続けようと思います。

それに伴ってオルガン本体の真空管一式も取り替えつつよい組み合わせを模索しております。ひとつひとつで音が変わるので難しいですが、面白いのはプリアンプみたいな音色に携わる真空管でなくても音がかわるところです。わけわからん。

 

新しいスピーカーの接続に伴って、レスリースピーカーの裏蓋のねじ止めも緩めておきました。緩めると音は柔らかめで、締めると音も締まります。迷信ではないです。

 

あらゆることが変化の要素ですが、いい音になったらイメージも広がるので大事なことなのです。

オルガン本体の真空管を変えてみた

なんかオルガン本体からボリュームを上げた時に「むー」というハムノイズ?みたいのが気になるので、原因を特定すべくオルガン本体の真空管を取り寄せて付け替えてみました。

 

結果としては、「音色がかわりすぎてそれどころでもない」という余計混乱する事になりました。

 

ハモンドオルガンって個体差が結構激しいのですが、その個体差をほとんど担ってるのは真空管なのではとさえ思わさせられました。

 

新しくつけてみたものは全体的に音色としては好みでなかったのですが、ひょっとしたら使い続けるとなじんできてよい音になるかもでしたが、そこまで我慢できるわけでもなかったです。

 

元々の目標のノイズを消すことはかないませんでしたが、真空管の端子などちゃんとふいたりお手入れするとノイズ消える説もあってまた謎が増えました。

 

真空管も奥が深くてさらにいくつか試したくなりました。

16Ωのところに8Ωのスピーカーをつないだらどうなるか

レスリースピーカーはアンプ部分からクロスオーバーを経由して高音用のドライバと低音用のスピーカーの2系統に分岐されて音がでております。

クロスオーバーは高音の信号と低音の信号を分けるところです。

 

レスリースピーカーの低音用のスピーカーは元々16Ωのスピーカーがついているのですが、現行の市販のスピーカーだとだいたい8か4Ωのものばかりなので、それらは一般的にはつながないほうが、アンプのためにも、サウンドのためにもよいといわれております。

 

しかし16Ωのよさげなスピーカーは海外に一種類くらいしか候補がなく、送料も加えると結構な金額です。

 

そこで国内で市販されている8Ωのものでいい感じに代用できないかというのが今回の実験の目的です。

 

とにかく低音がたくさんでてくれるものがよいだろうという安直な発想で、周波数特性のグラフやいろいろな人のレビューをみつつ、Eminenceのkappa pro 15Aというものを思い切ってかってみました。

人柱です。

 

ちなみに16Ωのアンプに8Ωのスピーカーをつなぐと、みたいな質問はウェブ上にもいくつかありましたが、理論的な話で留まっており、結局16Ωの繋ごうよという身も蓋もないただのマニュアル的な知識でしか答えてくれてないです。

誰かひとりくらい「試しにつないだけどアンプとびました」みたいな意見があるかと思いきや、そうでもなかったので、仕方なくここで実験しようと思います。

 

前置きとしては一番雑な計算では抵抗が半分になるから、電流は二倍流れてヒューズとぶかもね、です。

実際はドライバーの方(たしか12Ω)との合成抵抗になるはずなので、また話が違うのですが、クロスオーバー経由する時点でそれもどうなのか謎です。

 

そんなことより試せばいいじゃないかというのが今回の趣旨てす。

基本方針はいつも通り総当たりで実験です。

 

というわけで家のレスリースピーカーに8Ωのをつけてみました。

スピーカーとしてはさすがに低音がよくでるので、選択としては悪くなかったと思います。

ドライバの音量もそれほど変わってもないかもしれない。

今のところアンプがとぶ感じもなく平和です。

 

もうちょっと使ってからでないと現場には持っていけないけど、スピーカーのリプレースの候補としては今のところありです。

今後もうまくいくとよいですなあ。

最近のギターまわりのこと

とりあえず画像は最近の好みのギターのピックです。

試しに買ったら単音が1割くらい?は弾きやすくなりました。よい粒立ち。

 

これまでのピックよりは厚めなので、コードが少し固い音になりましたが、このところのコード弾きは指の方がいろいろよいので、大した問題でもないです。

 

またそのうち進歩と共に新しいのが好きになることでしょう。

 

もらった大きめのギターもとうとうピックアップまでまあまあのに換えてみましたが、どうやら自分の好みはハムバッカーでなくP90タイプなので、そちらに近いものにかえるべきか検討中。

それよか去年買った薄めのLoarフルアコにとりつけたp90の音に不満がなさすぎてあまり改造意欲はわかないです。

 

練習意欲はありまくりです。

先日はセッションにも行ってきました。

課題は真空管アンプのセッティングです。

真空管アンプのイコライザはいまいち基準がどこにあるのか、各つまみの0なのか5なのかはたまた10なのかわからず変な音になってしまいます。

 

最近思うところあって、次回はちょっとそれで行ってみようと思います。

うまく行けば音量をあげる気になれる。

そうじゃなかったらとてもタッチではコントロールしきれない音色なので、困ってしまいます。

オルガンあれこれ

さすがに他の楽器のことばかりなのでオルガンのことも書いておこうと思います。

といっても簡単に掃除したりしたくらいです。

 

ドローバーのごく細い線の修理や鍵盤の接点の戻りが一カ所だけおかしいのは触れられてません。とりあえず放置みたいな。

 

しかし弾く度に「今日はいい音だ」とか「まあまあ」とか「いまいち」とかいろいろ印象が変わるのはなぜなのか。

こちらの気分の問題なのでしょうか。

 

先日ライブでいつも通りにノードC2Dとレスリー142で普段通りにセッティングしましたが、どうやっても低音の出方がいまいち。お店の人からも同じ意見でした。

 

まあ気温や湿度も違うのだけど、いままでも何度かそういう「どうにもならない日」があって、原因がやっぱりわからない。

こういうことがない楽器ってないだろうなあ。

ギターの弦もかえた

このところは機材の調整をいろいろやっております。

季節の変わり目。

 

この記事を書いていて思い出しましたが、ピアノの調律もなんとなくやってみました。

前よりスピーディかな。

当然ですが、調律すると音がよいですね。

 

さて、自分の弾き方が悪いのもあるのですが、最近ギターを弾くとすぐ左手人差し指の付け根の筋が痛みます。

それに加えてあまり太い弦を張っておくとネックが曲がるらしい、ということで、弦をひとつかふたつばかし細いものに変えました。

 

音が細くなるかなと思いましたが、意外にそれほど気づきませんでした。3 4弦あたりは配合の余地ありかもですけど。

 

これで指にもネックにも負担が減ればよいです。

ベースのピックアップかえた

文字通りベースのピックアップ交換しました。

8000円で買ったベースを余裕で8000円以上かけて改造していい音にするわけです。

愛着が湧いて、楽器を弾くモチベーションが湧きます。

 

今回はいつもながら

・ピックアップ セイモアダンカンantiquity IIに変更

・ポットとコンデンサとジャックを交換

・内部配線も交換

電気パーツはまあお安い感じでついでなのですが、ポットをなぜかインチサイズにしたため、ざぐりを拡張する羽目に。ソリッドボディ初体験ゆえの計算ミスです。

 

しょうがないので、ノミで削ったり、ルータで地道に削ったりしてみました。@友人宅の作業場。

 

ノミなんて物体に触れるのは当然初めてでして、「ノミは役立つなあ」なんて思うのも小学生の頃の友達の家でファミコン版「火の鳥」をやった時以来です。

 

というわけでなんとかポットたちを封入し、完成しました。

やはり良いピックアップの音は聴いていて気持ちがよいですね。

音色って本当に大事ですなあ。

もっと練習しようとおもいます。

フルアコのギターもらった

北陸ツアーにマイギター(薄いフルアコ)を持って行って、暇さえあれば弾いて遊んでました。
ライブ用の機材でもないので、誰でも気軽に弾ける楽器が手元にあるとみんな楽しいみたいな。

そんなツアーの帰り、そのツアーでも一緒だったギターの鈴木大輔君から、リサイクルショップで買ったものの、全く使ってないフルアコがあるからあげる、と言われたので、喜んでいただきました。

簡単に状態を
・17インチくらいのボディ、厚みもある
・ハムバッカーのピックアップ2発
・ヘッドにはguitar lineというなぞのロゴ
・ボディ材質は若干スカスカ
・ネックが折れた跡あり(補修済み?)
・10年ほど放置されてた
・ぱっと見Gibson L-5にちょっとにてる
・fホールが無駄にでかくてそこだけが残念

とりあえずアンプにつないでみたところ、ちゃんと音が出ました。
というかボディサイズのおかげか、とにかく音が太いというか押し出しが強い。
高音の伸びもよさげです。
ジャズギター感はすごいので楽しいです。

というわけでこのギターを地道にメンテしていこうと思います。
まずは掃除して、パーツかえて、、、。
また報告します。

このguitar lineという名前は謎で、Googleで検索しても一件もヒットしませんでした。
由緒不明過ぎます。
Web上でこの名前を扱っているのはこの記事だけかもしれません。
情報あれば教えてください。

オルガン貸してます

金曜日3日間ほどオルガンとレスリースピーカーを貸しております。
合唱の伴奏で使う用です。
ちなみに今回は私は弾きません。
詳しくはレンタルの項目をごらんください。

ホールにオーケストラの伴奏なのですが、たまにこうやってオルガンのニーズがあって呼んでいただきます。
大きなホールでのオーケストラのリハーサル。
ホールの雰囲気ってなんか音響的にも落ち着いていて好きなのですが、その中でのオーケストラの生楽器の響きは本当に美しいです。

普段ジャズの現場ばかりですが、クラシック系のアンサンブルの美しさ、人数の多さによる奥行きや迫力は他の何者にも代え難いですね。
ステキなのです。

今回のアレンジはオルガンメインでもないようですが、こういう時のオルガンの役割は単体で目立たず、各パート(管、弦、低音パート)を必要に応じて厚みを出すように作られているようですね。

実際他のジャンルでもその役割は多分にあるのですが。

コンサートホールでのジャズ演奏も好きだけど、やはりこういうのはクラシック系だとホールの音響を最大限に活かせますね。
リハーサルから聴いているだけでしあわせ。

明日はお昼の自分の演奏の仕事のあと本番は聴けるはず。
楽しみです。

調律第2回目

前回の調律もまあまあ悪くはなかったのですが、ハーモニー感がいまいちのところもあったので、改めてまた全体を調律してみました。

 

調律後もあまりピッチは落ちないので、今回は真ん中あたりを特に精度高めにやってみました。

端の方は特にオクターブを合わせつつ、気をつけてやってみました。

 

その結果、だいぶ使える感じになりました。

二回目にして結構良い品質。

と言うか人間の耳はかなり繊細なのだと改めて思いました。