「オルガンとか機材とか」カテゴリーアーカイブ

フルアコのギターもらった

北陸ツアーにマイギター(薄いフルアコ)を持って行って、暇さえあれば弾いて遊んでました。
ライブ用の機材でもないので、誰でも気軽に弾ける楽器が手元にあるとみんな楽しいみたいな。

そんなツアーの帰り、そのツアーでも一緒だったギターの鈴木大輔君から、リサイクルショップで買ったものの、全く使ってないフルアコがあるからあげる、と言われたので、喜んでいただきました。

簡単に状態を
・17インチくらいのボディ、厚みもある
・ハムバッカーのピックアップ2発
・ヘッドにはguitar lineというなぞのロゴ
・ボディ材質は若干スカスカ
・ネックが折れた跡あり(補修済み?)
・10年ほど放置されてた
・ぱっと見Gibson L-5にちょっとにてる
・fホールが無駄にでかくてそこだけが残念

とりあえずアンプにつないでみたところ、ちゃんと音が出ました。
というかボディサイズのおかげか、とにかく音が太いというか押し出しが強い。
高音の伸びもよさげです。
ジャズギター感はすごいので楽しいです。

というわけでこのギターを地道にメンテしていこうと思います。
まずは掃除して、パーツかえて、、、。
また報告します。

このguitar lineという名前は謎で、Googleで検索しても一件もヒットしませんでした。
由緒不明過ぎます。
Web上でこの名前を扱っているのはこの記事だけかもしれません。
情報あれば教えてください。

オルガン貸してます

金曜日3日間ほどオルガンとレスリースピーカーを貸しております。
合唱の伴奏で使う用です。
ちなみに今回は私は弾きません。
詳しくはレンタルの項目をごらんください。

ホールにオーケストラの伴奏なのですが、たまにこうやってオルガンのニーズがあって呼んでいただきます。
大きなホールでのオーケストラのリハーサル。
ホールの雰囲気ってなんか音響的にも落ち着いていて好きなのですが、その中でのオーケストラの生楽器の響きは本当に美しいです。

普段ジャズの現場ばかりですが、クラシック系のアンサンブルの美しさ、人数の多さによる奥行きや迫力は他の何者にも代え難いですね。
ステキなのです。

今回のアレンジはオルガンメインでもないようですが、こういう時のオルガンの役割は単体で目立たず、各パート(管、弦、低音パート)を必要に応じて厚みを出すように作られているようですね。

実際他のジャンルでもその役割は多分にあるのですが。

コンサートホールでのジャズ演奏も好きだけど、やはりこういうのはクラシック系だとホールの音響を最大限に活かせますね。
リハーサルから聴いているだけでしあわせ。

明日はお昼の自分の演奏の仕事のあと本番は聴けるはず。
楽しみです。

調律第2回目

前回の調律もまあまあ悪くはなかったのですが、ハーモニー感がいまいちのところもあったので、改めてまた全体を調律してみました。

 

調律後もあまりピッチは落ちないので、今回は真ん中あたりを特に精度高めにやってみました。

端の方は特にオクターブを合わせつつ、気をつけてやってみました。

 

その結果、だいぶ使える感じになりました。

二回目にして結構良い品質。

と言うか人間の耳はかなり繊細なのだと改めて思いました。

電源ボックス、ケーブル

電源で音は変わるのか?

という問いかけに対して「変わるわけがない、気のせい」という人が一定割合いふらしいが、明らかに変わっているとおもいます。

 

去年、電源ボックスとか電源ケーブルでの楽器の音の違いに衝撃を受けてから、自分でいろいろお金をかけて作ってみたりもしました。

いわゆる延長コード、電源タップと呼ばれるもののちゃんとしたものです。

 

苦労の結果、楽器用としては個人的には納得できるクオリティの電源ボックス一種と、用途に合わせた電源ケーブル三種ができました。

市販のいわゆるオーディオ用電源よりも実演奏上で「使える」と感じています。

過去の記事でも書いたとおりです。

 

せっかくなので、この電源ボックス、ケーブルを世の中に広めて売っていきたいと思っているのだが、そのためにも比較の動画を作ってみました。

初めての試みで字幕も着けてみたが、ものすごい手間がかかります。

ユーチューバーが数分の動画の編集に8時間かけるらしいが、こちらは字幕着けるだけで3日という低スペックっぷりを発揮してしまいました。

 

というわけでせっかくなので、みんなにも見て欲しいです。

 

さすがにこの動画の制作の苦労はともかくとして、音の違いはわかってもらえると信じてます。

なぜ壁コンセントダイレクト接続よりもボックスを通した方が音が強くなったり太くなったりするのはよくわかりませんが、驚きの結果です。

 

というわけで、これを世に広めていって、

・音ぬけ良くしたい

・太い音の楽器が好き

・低音欲しい

・今の楽器の元々の質感も好きだけど、、、

・楽器用の電源タップないし

・普通の延長コードはいやだ

など、いろいろな方のお悩みがこれで解決できればと思っております。

 

よろしければ「売ります」のコーナーか、メールなどでお問い合わせくださいませ。

ご意見ご連絡お待ちしております。

ピアノ調律やった

ピアノ調律グッズ。

昔はこういうものが一般には買えなかったらしい。

調律師の保護の為だろうか。

ジダンは進み、現代はネットショップで3000円位で手に入る世の中になった。便利である。

 

というわけで、見よう見まねで我が家のアップライトピアノを調律してみた。

時間も2,3時間かかるものの、コツをつかめばそれなりのクオリティで調律はできたと思う。

 

ピアノは中域から上にかけて、1音あたり3本の弦が張ってある。

これらをぴったり合わせるのは、少なくとも自分の楽器のピンの精度からは難しいので、それなりに揃えつつ、耳を頼って微調整。

この揃える精度で音色の柔らかさが変わるようだ。

ズレがあるほど音は滲む。

これを大体均一にするのが一番気を使った。

 

というわけで、調律自体は自分でできることがわかったので、コレからもやっていこうと思う。

Leslie2103の置き方

階段で搬入とか、スペースが少ない状況でLeslie2103を使っております。

 

ここ数年は同業者に教えてもらったやり方で床に置いて使っておりました。

床を伝って低音の響き方が良くなるような。

 

先日たまたま久々に台の上に置いてみたのですが、最近はこちらの方が好みかもです。

低音もちゃんと出ているし、何より高音部がビンテージのものと同じようにきこえました。

 

というわけで置き方は変えていこうと思います。

自分の奏法などが変わったからなのでしょうかね。

Leslie122 クロスオーバー、アンプのお手入れ

新年になったので、レッスン室のLeslie122をメンテナンスしてみました。

・レスリークロスオーバーのコンデンサ交換

レスリースピーカーのトレブルドライバーとウーハーの分岐部分のコンデンサの交換です。

左奥の物体の中身。

 

開けて見ると謎の塊でしたが、その物体とコンデンサをいくつかよりまとめながら何ヶ所かはんだづけです。

わかってしまえば難易度低めです。

 

とりあえず音がクリアになったような気がします。

 

・レスリーアンプ部分リフレッシュ

ここらについているコンデンサ、抵抗、ダイオードをすべて交換するわけです。

友人にほとんどやってもらいましたが、自分でやる際はとにかく忘れないように外したところはすぐにつける作戦でなんとか完成させました。

 

元々の留め方がアメリカンに頑丈だったので外すのに苦戦します。

 

音自体は結構変わったかもです。

低音のパワーは上がったけど、低音の倍音は減ったような感じです。

一長一短かな。

 

元々のコンデンサも劣化してなかったし、交換しなくても良かったかもです。

昔のパーツの方が、線も太いし、ビンテージコンデンサとかも見た目もよいです。

 

ギターの時も思いましたが、オレンジドロップ的なコンデンサは音が少し曇るというか、クリーミーな色になる傾向があるかもですね。

 

ちなみに、仕上げの際に結構処理が甘かったりで、バリバリのノイズが出たりしましたが、関係ないところでうっかり金属シャーシに触れていたり、コンデンサが一部外れたりが原因でした。

 

予備のLeslie142でもバリバリ音がなるので、それはアンプ部分の配線チェックで直りそうです。

いろいろ勉強になります。

レコーディング

先日レコーディングをして参りました。

こんにちは、にしかわです。

レコーディングは毎度勉強になることがおおいですね。

 

今回はレンタルでハモンドB3とレスリー122という組み合わせを使うことができました。

状態もよく、とても良い音でした。

 

七月にもレコーディングして、その時は自前のNordC2Dとレスリー142をつかったのですが、個人的にはこちらの方が録り音は好みでした。

 

もちろんスタジオの機材やレコーディングの方法も違うので、一概には言えませんが、現在のハモンドのクローンの音質のレベルはかなりのところまで来ている気がしました。

音のレベルは一緒で後はキャラクターが違うみたいな。

 

自前の楽器だと、

・直接きこえなくても音のセッティングの想像がつく

・楽器のタッチに慣れている

・リバーブなどのエフェクトを曲によって微妙に変えられる

などの長所があります。

 

このエフェクトをこまめにいじれるというのはかなり大きいです。

今回のはリバーブが付いていないタイプのオルガンだったので、最初にモニターにリバーブを返してもらうだけでもかなり面倒くさいことになりました。

曲ごとに変えていられかったので、そのままでやりました。

 

レコーディングもやることが決まっているならいざ知らず、自分の演奏スタイルだと、かなりきこえてくる音でやることが変わるので、ここらへんのセッティングは本当に大事です。

 

ですが、少なくとも日本の録音する立場からだとあまり大事に思われてないのかもと最近感じることが多いです。

それが普通ならしょうがないですが、自分の演奏をよくするためにも、自分の機材でやった方が良い時代になったのかもしれません。

 

まあ今の機材の改善点は、ほぼ唯一多列接点がないところですかね。

手もそうですが、足鍵盤がそうなっているとかなりサウンドがかわるから、早くなんとかなって欲しいです。

 

電源タップその後

電源タップやら電源ケーブルの件は一段落ついており、今のところ特に不満は無いくらいになっております。

 

オルガン用に作ったタップを先日ギタリストに使ってもらったところ、オルガンに負けない力強さになったようで好評を頂きました。

 

個人的にはオルガン用のケーブルよりも、ギター用に向いているなあと思っている、家で使っているのもあるので、そちらも試して頂きたいとは思いました。

 

意外とギタリストに話を聴いていると、ギターでも太い低音がでる方が良いみたいですね。

 

個人的にはギターの低音の音域はいわゆるイコライザのローで充分持ち上がるからどちらでもよいかと思っておりましたが、そうでもないようですね。

 

むしろベースの帯域の一番下のところこそどうにもできないので、これらタップやケーブルをつくっていたのですが。

 

これらのケーブル類はきっと宅録にも使えそうなので、いろいろ使ってもらって感想も聴きたいですなあ。

 

そろそろ販売ちゃんとしようかな。

まあメール頂ければ、製作販売いたしますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。