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エブリイワゴンDA64Wテールランプ交換&バンパーこすった

いろいろぼーっとしててやってしまいました。
先日車のテールランプが切れたのですけど、しばらくしてたら直ってたので放置してましたが、今回完全に切れてしまってたのでライブの帰りにドン・キホーテに寄って電球を買うことにしました。
仕様のデータを見てせっかくだからLEDにしようと高めのやつを買ったら違うところのランプでした。名前がいろいろややこしい。しかも一個しか入ってなかったから試しに使ってみたら左右のバランス悪い(笑)。
というわけでそれは元にもどして、もいちどお店に戻って普通の電球を買いました。やはり頼れるのは現物を持って行っての確認です。
というわけでお店の駐車場でささっと交換して無事終了。ただし無駄な出費がかなり多め。
そんなことでいろいろそのことについて反省してたら家の駐車場でバンパーこすりました。
悲しすぎます。プラスチックのリベットも吹っ飛んだし。
なんとか形は元に戻しましたが、けっこうなひっかき傷はいやなので明日の移動のタイミングでいろいろ補修の道具を整えようかと。

車問題 DIYメンテと違法駐車対策

車問題。
去年の11月に車を買い換えたのです。
中古車。
エブリイワゴン。
買ってから早2日でなぜか走行中にブレーキ警告灯(!)←みたいなのが点灯するようになりました。
気温が暖かい時や車も暖まると途中で警告灯が消えますけど。
とりあえずエンジン始動直後は必ずサイドブレーキ外しても必ず点きます。
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ブレーキ類はちょっと心配ということで買った中古車屋に持って行きましたが、ブレーキフルードの量もminより上だし、ブレーキパッドもまだ残っている、ブレーキ周り見るの大変だからとりあえず走行的に異常ないし様子見てみましょうみたいなことで半年以上経ちました。
というわけでずっと気になっていたのでもしやと思いブレーキフルードを買って少量継ぎ足しました。
確認したときは相変わらず液量はminの上で変わらずだったのですが、始動時に警告灯消えました。
直ったぽい。
車屋の仕事とは…。
とりあえず一安心ですが、こういう修理で車屋に持って行くと、センサーだなんだとか言われて数万の見積もりとられるイメージしかないです(以前排気のセンサーの端子が抜けてるだけで同じようなことがありました)。
自衛するしかないのがなんかいやですね。
それはさておき昨日の帰り、夜遅くに車を停めようとしたら駐車場の路地に路地を塞ぐ形で停めている車が居て非常に迷惑な感じでした。
駐車場の入り口1メートル先の駐車、完全に車は通り抜けられない。
なんとか人の家の敷地に乗り上げつつ切り返しまくって駐車させましたが、なんかいやなやつだなあと思いつつ、こういうセコいのは常習化するから気をつけないとなあと思ったので、警察に通報しておきました。
初通報。
意外にもこちらのことはなにも確認されず、割とすんなり電話は終了。
あの後どうなったかは知りませんが、この後のことも考えて記録的に通報できたのでとりあえずやるべきことはやったかなということでしばらく様子見みたいな。

エブリイワゴン バックカメラ装着!

すごい寒くて風の強い日にやることではなかった。
とりあえずなんとなく両面テープで固定。脱脂もちゃんとやりました。
そのうちとれるならまた工夫しようと思います。
とりあえず苦労の甲斐あってのべ五日程かかってようやく購入したモニターのバックカメラつけられました。
さてそて苦労のポイントは以下のとおりでございます。
・後ろのガラスにスモークが貼ってあって室内からだと夜全く見らない。
・エブリイワゴンは箱型の構造上、後ろのバンパーを外してナンバーのところにつけることになったのでかなりめんどい。
・今後のメンテナンスや修正を考えたそれなりにアクセスしやすい脱着可能な配線の地道な処理。
・バンパーのはずし方がとてもめんどい。主にプッシュ式リベットがほんとにとりづらい。心がおれて何日かに分けて外すみたいな。基本車の裏側だし。
やったこと無い作業なのでどのタイミングで力で剥がすのかが自信がないのはかなり大きい。
内張りは全部剥がさなくてもなんとか作業できました。画面にも映っている斜めの隙間から配線を通すのです。
というかバンパー側から先に導線みたいなのを通すやり方でなんとかなりました。
バンパーを外すのにほんとひと苦労。
配線は内張りの中を通して通気口らしきものがあったので穴を通す道具を使って配線を誘導しました。
まあとりあえずこれで手順がわかったので多分同じ作業をやるなら屋内ならなんとか1日以内でいけるかもですが、誰かの手伝う以外はやらないだろうなあとは思います。
寒いといろいろ手が動かなかったり、手も傷だらけになりましたががんばりました。
今回の戦犯のプッシュ式リベット。
この頭の部分を持ち上げれば手でも外れる構造ではあるのだけど、この頭の部分にアクセスするのが本当に大変でした。
ちょっと壊したけどまあよいです。
裏側のものは二度と関わりたくないくらいです(泣)。
ともあれこれでバックギアに入れたら自動的にモニターに後ろの映像が流れます。
これまでバックミラーはレスリー142しかみえない状態だったから非常に助かります。
かんどう。
ちょっと傾いてるけど夜中でもしっかり見えるし問題ないですな。
ほんと感動!
これでようやく人並みになれたかもしれない。
もう少し暖かくなってからエンジン周りの静音はやることにしよう。
とりあえずひと段落。
うれしい!

エブリイワゴン ディスプレイナビを導入してみました

等価交換。
カーオーディオのスピーカーの音は結構よいのだけど、なぜかBluetoothやUSBでスマホを認識してくれないので悲しいなあとおもっておりました。
多分スマホ側の問題。
そしてスマホの画面だけだと車内でマップのナビを使いながらだといろいろ細かくて困っていたので、スマホ連動の今人気の大画面カーオーディオを導入してみました。
かわりに車でCDを聴くのを諦めました。
まあほとんど使ってないのですけど。
今回色々悩みまくって検討して、割とこういうのの中でも安めのやつでよさげなのにしました。
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Pormido PRA108というモデル名のようですね。
1dinの幅で8インチの画面。十分な大きさです。
12000円くらいだったかな。
貯まってたポイント使って買えました。

CD聴けて…というモデルも無くは無いのですが、これよりは高いのと、あと安くて物理ダイアルボリュームがついているのがこれくらいだったのです。
ボリュームすぐ変えられるの大事。
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一点、この製品外国製なのですけど、そのせいかサイズがパネルに引っかかるくらい大きいです。
パネルにちょっと切り込み入れてしまったけど、結果としてあまり意味がなかったかもです。
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それ故配線した後は外したパネルを元にもどして前から本体を挿して十分固定されたのでこのスタイルで行きます。
相変わらずBluetooth接続は微妙なのですが、USBで無事つながって、ナビも音楽用のアプリも、スマホからの音も全部いい感じに出せました。
EQでの音質も大画面でいろいろいじれるのがらくちんですね。
というわけでナビっぽいのついたし、かっこいいし満足です。
バック用のカメラをここに映せるみたいなので今度増設してみようと思います。
近代化ですなあ。
時間かかったけどたのしい。
つづきます。

エブリイワゴン DA64W サーモスタット交換

暖冬ですが、いよいよ寒くなってくるとアレなんでちゃんと新しい車のエアコンから温風がでてほしいわけです。
なんか暖まりきらないエアコンの風、そしてエンジンの暖気に異様に時間がかかるので、サーモスタットをとりあえず交換してみました。
サーモスタットというのは冷却水の温度の変化で弁の開閉をコントロールして、ラジエーターに流れる量を調節して適正な温度を保つぽい弁とバネでできた装置です。
サーモをスタットするんでしょう。きっと。
というわけで車のエンジン部にアクセスしてみました。
ここら辺はほかのサイトにも書いてある通りネジとプラスチックのリベットを外すだけですね。
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前席の下なのでちょっとめんどいみたいな。
まあしょうがない。
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ほいほいとねじなどを外してエンジンを見えるようにしてっと、正八角形のサーモキャップのところですね。
気合いで蓋をあけてみたり、ボルトを外してみたり。
この蓋、サーモキャップも1000円しなかったのでついでに交換しました。蓋の開け方は力を込めて手で頑張って回しきるだけです。
サーモスタットは写真にも写っているこの下のボルトを外すのみですが固着していて途中ソケットの方ががダメになって心がおれかけました。
ちょうどボルト外す専用のソケットを持っていたので、それで外してみればなんとかなりました。
準備大事ですね。
ちなみにメガネレンチは角度がつけられるものじゃないとほかの場所にあたってつかえないのでご注意ください。
サーモスタットはドライバーとかで引っ張り上げて新しいのを装着するのみです。
この車種は気にしなくて良いらしいけど、一応向きを元のとそろえてみました。
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さて、この作業を完了させるには冷却水のエア抜きと呼ばれる作業が必要なのですが、とりあえず見よう見まねでやっております。
ボンネットの真ん中のホースを外して、冷却水を補充しながら写真のサーモスタットのとこの横に出ているエア抜きボルトを緩めて冷却水が出てくるまで待つのみ。
この車種の場合右側リアシート下の横のパネルからリアヒーター用のエア抜きポイントにアクセスしてそこもエア抜きせねばならないらしいのですが、荷物たくさん載ってるしこの程度の継ぎ足しなら大丈夫という話だったのでとりあえずここはスルーしてしまいました。
今のところ特に問題は生じてないので大丈夫ぽいです。
キャップを外すときもそうでしたがこの時あらかじめに吸水用にペーパーを敷き詰めておきました。
この時地味に30センチくらいのピンセットが役に立ちました。
とりあえず試運転してみたところ温風が熱風に近いくらいになりました。
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エンジンのオーバークールもなくなりました。
やはりサーモスタットの弁が劣化で開きっぱなしだったぽいですね。

↑交換したやつ
間から向こうが見えているということは常温で弁が開きっぱなしということでパーツがダメになってたんですね。
というわけで後は様子見で冷却水を翌日足してみたり、ひとまずなんとかなってよかったです。
業者に頼むと1日車預けて10000円は行くと言われている作業ですが、パーツ代2500円くらいだけですんでよかったよかったみたいな。
いろいろ工具かっちゃったけど。
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エブリイワゴン DA64W 静音化計画 ドアデッドニング

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とりあえず頑張って車の前のドア二枚のデッドニングと軽めの断熱吸音をやってみました。
制振材をドアにある程度貼り付けて、前の車で余っていたシンサレートという布団の中身みたいな断熱吸音材を簡単に挟むみたいな。
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この運転席側のカプラーがはずせなさすぎて一時間ほど悩みました。人生を無駄にしている感。
カプラー外し専用のペンチみたいなものが売っていたのでこの後買いました。
苦労の甲斐もあったかわかりませんがなんとなくオーディオの音も良くなったかもです。
ドアを閉めたときの音はだいぶ落ち着いたのでこれは一つよかったかと思います。
後席のスライドドアについはまだやってないのですけど時間があればやってみようかなあ。

エブリイワゴンDA64W デッドニング 床簡易防音 ETC設置

すき間時間的なもので軽く車の作業どす。
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とりあえず床の防音マットが手元にあったので元のマットの下に敷いてみました。ちょっとだけ見える黒いやつ。
効果は不明。
しかし地道なことの積み重ねの気もしますので引き続きこまめにやろうかと思います。
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とりあえずドアがぼんぼん鳴るようなのでデッドニングと吸音断熱材くらいは少し入れておこうということで、下見的にドアパネルをはずしてみました。
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座席下のエンジンルームの様子も見てみたり。
実際に触るとやり方は少しわかるものですね。
夜はお借りしていた楽器の返却に。
せっかくなので取り付けたetcの動作と高速での走行性能の確認もかねて。
無事etcも動作してくれて一安心です。
高速での加速も今までと同じくらいで特に問題ないかんじ。
100キロ位でても思ったよりうるさくないかも。
噂のエンジンの熱でおしりが熱くなるとかも全然感じないし、特にエンジン周りの断熱施工しなくても良いかもなあとも思ってしまいました。
というわけで要修理箇所もあるけど新しいカーライフは概ね順調にすすんでおります。
いろいろ快適化目指してがんばります。

ツアーから帰ってきてばたばたの12月がスタートしました

新しい積み方はこれがよさげかな。
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12/1にツアーから帰ってきてすぐ翌日のパーティに備えて借り物の楽器を会場に預けて、12/2の吉祥寺のお昼のライブは普通にやって、急いで片付けて車を置いてすぐに電車でその会場に向かい、パーティを終えて夜中の二時に吉祥寺に戻ってそこから家にもどり、12/3のお昼にパーティ会場に機材を取りに行って詰め終わった図。その後家に戻ってそのまま町田に仕事に向かうみたいな。
いろいろバタバタでさすがにつかれましたなあ。
というわけで、後ろの荷室に小型レスリー以外をなんとか収めて、後部座席倒したとこに小型レスリーを載せてます。
これで借り物のオルガンセットも後部座席あたりに全部載っているのでわりといい感じかも。
そろそろ車の環境改造もしたいなあとか思っているところですが、暖房の効きが悪くて多分サーモスタットなる部品を換えなければならないので注文してみました。
まあ勉強のためにもやるかーというところです。
その際に冷却水のエア抜きをやらねばならないぽい。
はたしてちゃんとできるのか。
練習したいこともいろいろあるのに車のことも並行してあるから先月半ばから手につかないです。いろいろ早く終わらせたいところですな。がんばります。
年末ってなんかあわただしいですね。
メンテは後の記事につづく。