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ヘッドホンリケーブル。ゼンハイザーHD598

というわけで久々に昔かったヘッドホン、ゼンハイザーHD598で音楽を聴いてみました。

定価でも20000円ちょっとくらいでありながら非常によい音です。まろやかです。付け心地もとても快適。

あまり文句のないとてもおすすめのヘッドホンです。

 

この純正のケーブルがなんか接触があまりよくないので、ネットでケーブルのみ探してみたところ、別メーカーながらちゃんとこのヘッドホン用のケーブルが売っておりました。

さすが人気機種はちがいますな。

 

早速注文して問題なく使えたのですが、純正ケーブルに比べて音がちょっと固くなってしまったので、しょうがないからプラグだけかって断線部分をカットして作り直すことにしました。

 

写真はないのですけど、いわゆる3.5ミリのステレオプラグを手に入れて頑張ってはんだ付けしてみました。

電源や楽器用のシールドより細かいので作業は難しかったですけどなんとかできました。

次回があればもう少しうまくやりましょう。

音も元の純正ケーブルの方が好みだったので作り直してよかったです。

 

現在の電源ケーブルのつなぎ方

まあ日々予算の範囲内でいろいろ実験しているわけですが、

最近手に入れたナノテック308という割とお高いケーブルを使いすぎると低音の重心がEQのBassより低い位置にいってくれるかわりに、現行モデルのオルガンとレスリースピーカーだと音の真ん中が弱くなってしまうという問題も発見されました。

メロディ弾いたり、コード弾いたときにちょっと弱いみたいな。

かといってここ数年メインのオヤイデのLi/50OFCというケーブル

(これはこれでよいのですけど、2スケア×2だとどうやら重心は重心はちょっと低くなってくれない、だが真ん中はいい感じ)

だけだとちょっとローミッドの癖が気になるというわけで、

ここで癖のないと思われるCANARE LP-3V35ACを投入してみようというわけです。

というわけでちょっと試したところのセッティングは以下の通りです。

 

・ライブ用NordC2DとLeslie2103mk2の組み合わせの場合

壁→カナレ→電源タップ→Li/50→NordC2D

→ナノテック308→Leslie2103

 

・自宅Hammond B3の場合

壁→Li/50→UPS(トランス的に使ってます)→ナノテック308→B3

 

自宅用のB3にはもともと電源タップも通したりしておりましたが、家庭用だと低音も強すぎるので、このくらいでも十分です。

ビンテージのオルガンだと中域の物足りなさは感じないからこれでよいくらいです。

しいて言うなら音の立ち上がりが若干速くなるとより好ましいくらいですかね。

 

ライブ用の機材は壁から電源タップまでを無味で音やせしなさそうなカナレにしてみたのですが、これでもまだ中域もう少し欲しいのでここもやっぱりLi/50にしてもよいかなあとも悩みどころです。

いま梅雨で湿度高いから音がちょっと判断しづらいということも悩みの一つです。

 

基本的には一本はナノテック308をどこかしらに入れないと、

低域の重心が下がってくれないから必ず必要です。

ただこれも壁からタップまでなのか、オルガンにつなぐべきなのか、これまで通りレスリーにつなぐのかまだ結論ははっきり出ておりません。

部屋のなり方にもよりますし。

 

とりあえずこの組み合わせでも割といい音にはなるよとだけしか言えませんね。

タップのコンセント部分の種類の組み合わせやケーブルの組み合わせでもう一息よい音色にまでもっていくべく研究してみます。

 

結構いい線まできてるはずです。

CANARE LP-3V35AC 電源ケーブル作ってみました。音質とか。

以前からなぜか電源ケーブルのCANARE LP-3V35ACについて検索しているとこのページにたどり着く人がいたようなのですが、

今回ひょっとしたらつかえるかもなと思ってとうとうこのケーブルで電源ケーブルを作ってみてしまいました。

もともとカナレは楽器用のシールドでよく知っていたのですが、

音の印象としては味付けなしでちょっと細い、ニュアンスがでにくいかなあと自分向きではないなあとおもっておりまして、

電源ケーブルもきっとそんな音なのだろうなあとおもっておりました。

 

まあ結論から言うと電源ケーブルとしても同様の傾向で、

味付けが特になく、ニュアンスも淡泊な感じでなんかモニター的であると言えなくもないのですが、ニュアンスがなさ過ぎてこれ単体では面白みにかけるという印象を持ってしまいます。

 

カナレの電源ケーブルは太さが2スケアのものと3.5スケアのものがあって(他もあるかもですが詳しくはないです)、

オルガンで使用する場合には低音はある程度しっかり低くなってほしいので今回は3.5スケアのものにしております。

 

ケーブルとしてはまあまあ柔らかさもありますが、ナノテック308のほうが柔らかいですね。

ちなみにカナレの電源ケーブルは手触りも作りもよい感じです。

というわけで次の記事で現在の電源ケーブルのつなぎ方について書こうと思います。

このケーブルをうまく使おうという実験です。

Hammond A100 Leslie142 電源周り強化とサウンドチェック

Hammond A100の電源のプラグを一般的なよい電源ケーブルが繋げられる3芯の受けのもの(ACインレットていうのかな)に付け替えて、ついでにLeslie142につなぐコネクタとかも酸化していたので磨きました。

 

A100の裏側下の電源ケーブルつなぐところ。改造済み。もとは普通のコンセントオスの形状。いわゆる延長コードみたいなのしかつなげられなかった。

 

というわけでこれで漸く気に入った電源ケーブルをオルガンにダイレクトにつなげられるようになったので、色々どのケーブルがよいかとか実験中の1コマです。いつの間にか動画とってもらってましたのでせっかくなのでアップしてみます。

 

電源ケーブルや改造したプラグの受けの部分も一瞬映ります。

ちなみにNord C2Dも映っておりますけど、そのまえにC2Dから142につなぐ変換器の電源部分にも同様のインレットをつける改造を施して、その動作チェックを行ったわけです。改造祭ですね。

A100の音も電源ケーブル周り強化でかなりちゃんと高い成分もでて、低音もとてもよくなりました。弾いていて楽しいですなあ。

最終的にどのようなケーブルの組み合わせで行くか悩みちゅう。

よい電源ケーブルを見つけました!低音がすばらしい!

こんな便利になった世の中ですが、ネットで手に入らないものもある。

 

というわけで友人からおすすめして借りてみたpower strada #309という電源ケーブルがあったのですが、家のオルガンの手前の電源タップに使ってみたところとても良かったので、即購入してみました。

 

よいケーブルたち

1メートルあたり8000円以上するという高級品なのですけど、その価値はあると思って即秋葉原にいって5メートルほど買ってきました。

 

ひとつは家のビンテージハモンドオルガン用。残りはライブのオルガンとレスリースピーカー用です。

 

この電源ケーブルに換えてみたところ、低音、ベースの音の重心が下がります。いわゆるイコライザのベースの帯域よりも低いところが出ている感じなので他のパートとも被らず、かつうるさくない、なのに低域の豊かさがすばらしいと言うことないです。

 

今までもそれなりによいケーブルを使っていたのですが、ケーブルを戻すと音は腰高になってしまいます。

これはもう後戻りしたくない。

お値段はそれなりに高いのですが、後悔はないですね。

 

というわけでまたメリットデメリットをまとめておきましょう。

 

 

・メリット

低音の重心が低くて音圧あるのにうるさくない

全体的な音も柔らかくてよい

ケーブルが太い(5.5スケア)割に柔らかくて取りまわしや収納もなんとかなる

 

・デメリット

お高い

太いので今までより取りまわしや収納が大変

作るのが少し疲れる

 

 

といったところでしょうか。

ただ音の良さがすばらしいのでデメリットには全然目を瞑れます。

 

今までだと金メッキのプラグを電源ケーブルと組み合わせるところもあったのですが、このケーブルの場合金メッキよりも純銅の方が個人的に好みでした。

柔らかみや艶も十分電源ケーブルにあるようなので、金メッキだとちょっとくどくなりすぎるみたいな。

 

ギターアンプにもつないでみましたが、やはり同じような音の傾向です。ただ、ギターの帯域的にはこのケーブルよりも元のケーブルの方があっていると思いました。ベースの帯域は必要ないですからね。

 

もう少し使いながらよりよい組み合わせなども考えてみたいと思います。

ひさびさに電源ケーブル環境を見直したくなるくらいのよいケーブルに出会いました。

Charlie Christianピックアップもういっこ買いました

3月はほとんど何もやることが無かったのですが、しょうがないのでもういっこのギター(Loar 302)のメンテナンスをしておりました。

 

というわけでこんな感じです。

見にくいかもですがフロントのピックアップをp90からCharlie Christianピックアップに換えてみました。

 

せっかくなので、内部配線もやり直してみました。前回よりは整理された気がします。

 

無事音も出まして、良かったです。

内部配線をきれいにやり直しても音はほとんど変わってないぽかったので、元ので良かったようです。

まあ不安要素を一つなくせたということでよいとしましょう。

 

ちなみにもう一つのギターはこんな感じです。

Godin 5th avenue kingpin ii

 

音に関してはどちらもいい感じなのですが、ここにきてギターのサウンドって元のギターの鳴り方で全然違うのだなあというごく当たり前のことに気づきました。

 

ゴダンの方が太い感じで、ロアの方方が高域が出やすい印象ですね。もちろんゴダンの方もピックアップのおかげで結構高い成分あります。

 

まあそれでもピックアップや内部配線での影響も結構あるわけで、やれるだけやったし、どちらも結構いい音になって良かったです。

 

両方とも痛い高域がほとんどないのはありがたいですね。内部配線がビンテージ線だからかもしれません。

 

ロアの方にも木製のブリッジを載せるかもしれません。このピックアップとの組み合わせだと木製ブリッジの方がよいかもしれないので。

 

というわけでギターに関してはあとはうまくなるだけです。ギターも練習がんばります。

 

といいながらアンプ制作の話もあったり。

フルアコギターのブリッジ交換

なんだかギター調整強化月間です。

やり出すととまらん。

調整して注意深くききながら弾いてを繰り返しているせいか、前よりちょっとならしかたがうまくなったかもしれません。

なんだかんだあっという間に数時間過ぎてしまうし。

 

というわけで改造中のGodin 5th avenue kingpin iiの望まない倍音多めの音の出方をもう少し変えたいなあとギタリストの方に質問してみたところ、ブリッジ(ボディ上で弦が乗っているパーツ)の交換についてご提案頂きました。

 

木製ブリッジの方が軽くて柔らかいからいろんな倍音の弦振動が起こりやすい。

金属はその逆でオクターブ系の振動が相対的に多いぽいですね。

なるほど一理あります。

木製ブリッジも乗っかる部分の弦と同じ向きの幅が狭い方が倍音増えやすいとのこと。なるほど確かに。

ということは溝の彫り方で倍音をコントロールできる可能性もあるわけです。

 

とまあそんなところで、このギターにもともとついていたのはなんとプラスチック製のブリッジと台座でした。 ぺちぺち音を促進しそうな材料ですよ。

 

ということで台座ごと交換をしなければならなかったのですが、それは結構前に一度やっておりまして、まあ何が大変だったかというと台座をギターのトップ板のアーチに合わせた形に削るという作業ですよ。

最終的にどうにも精度がでなくて、養生してから木工パテ厚めにぬって弦を貼って固めるということをしてしまいましたが、意外とそれで形はうまく行ってしまいました(笑)。トップ板に吸い付くくらいです(笑)。おすすめはしませんけど、不器用な人にはこれしかないみたいな。

 

というわけでその台座をつかって改めて金属のabr-1というタイプのブリッジを購入して、今つけている木製ブリッジとの比較をしてみました。

 

その結果、金属製のブリッジの方が倍音少ない、木製ブリッジの方が中域にいろいろな音がきこえる、というアドバイスどおりの結果でした。

そりゃそうなのでしょうけど。

 

自分のギターの倍音の出方が元々気になっていて、金属製ブリッジにしたらその倍音はほとんど無くなってしまいましたが、その分このギターの個性というかカラーみたいなのもほとんどなくなってしまったような印象も抱いてしまいました。これはこれで良い音ではあるのだけど。

 

これまでの改造(配線やピックアップ交換、制振とおもり)などでだいぶバランス取ってきていたので、木製ブリッジでこのギター感も残そうかなというところです。

 

ここまでにいたるのにブリッジの交換も例によって何往復かしてますけど、その中でブリッジの台座の底面部とボディの接し方がちょっと変わるだけで音が結構変わるぽいので、そこらへんは丁寧にやらないとブリッジの比較をちゃんとできないという発見もありました。

当たり前かもしれませんけど、作業してると見落としがちですね。

ちょっとブリッジの位置がいまいちと無理やり動かそうとして変な角度になったりもするので、気をつけねばならないです。

ものぐさな自分はやりがちです。すみません。

 

そういえば溝の彫り方もちょっと工夫したのですが、はっきりとは違いを認識できたとはまだ言えないので、彫り方については寝かせておこうと思います。

 

というわけで、まあいろいろまだ変わるかもしれませんが、このギターの自分としては弱点だなあ思っていたところが、このギターなりに現在ほぼなくなっていて、まあ一段落できたかなあとは思っております。

弦もThomastikラウンドワウンドにしようかなと。今はあまりに他界倍音欲しくないし。

 

まだいろいろやるかもしれませんけど、それとは別にそろそろアンプ作りたくなってきた気がします。真空管ギターアンプかなあ。本当に作るかわかりませんが、回路のお勉強もしたくもあります、、、。

好みのスピーカーユニットの選定とか配線材とかもですかねえ。

ギターの重さ調節と音質の調整

というわけで引き続きギター改造です。

この前のセッション時にギタリストに自分のGodin 5th avenue kingpin iiを弾いてもらったり聴いてもらったりしたのですが、そのときに「軽そうなギター」という意見を頂きました。

 

たしかに軽いギターで軽くてよいなあと思っておりましたが、音を聴いただけでも軽い印象というのがあるのですね。本職すごいなあ。というわけでその問題を持ち帰って考えてみることに。

 

家で練習しながらよくよく音を聴いてみたら、なんかわかってきました。

・低音が弱い(もちろん生音も)、音程感が滲んでいるような

・発音が早い感じ(悪いことでもないかな)。

・軽くて必要以上に振動して変な倍音でてるかも(茶色ぽい音色のイメージ)

 

これまでの経験からギターのヘッドにおもりをつけるとトーンは締まることを知っている。

というわけで試しに工作用のクランプをヘッドにつけてみました。

変な倍音減って音色が締まった。低音に芯ができた。

 

なるほど、ギターが軽すぎて特にヘッドやネックに変な振動が出ていてこのギターの特有の音色の原因の一つになっているのだなあと思いました。

塗装も薄めなので全体にウレタン塗装とかしたらよくなりそうだけど、加減がわからないし、大変だから別の手を考えます。

 

世の中にはそれ用にファットフィンガーなるギター専用のおもりもありますが、安くはないし細かい調節もできません。

 

ということで今回用意した材料はこちらです。画像とりわすれました。

・100均の制振ゲル

・鉛の板(2mm厚1000グラムほど)

鉛も柔らかくハサミで切れるので加工も簡単。

 

ということでこの材料たちで最適な場所、量を探します。

こういうときは基本総当たりで感覚をつかむところから。

 

基本的に得られた知識はこんな感じです

・鉛もゲルも多い程 音は締まる→低音ははっきりする、中域より上は減る、やり過ぎはよくなさそう。けっこう少なくてもそれなりに効果あり。

・ヘッドの振動の具合のコントロールは音色にとってものすごい大事。低音も高音も。

・ネック上は演奏の邪魔になるから何もできなかった。

・ボディに張り付けても大きな効果あり。端より真ん中の方が影響大。

・ブリッジも影響大。なるべく弦に違いところの方が効果あり。ただ発音が遅くなる印象。弾きづらくなるぼい。

・fホールから鉛板500gくらいそのままぶち込むだけでもけっこういい感じの変化あり。ただ固定できないからこまる(笑)。

 

まあだいたい予想通りかもしれませんけど、やってみると感覚が掴めます。

鉛板そのままボディ内部に放置の音すごい好きだったのですが、いい感じの簡単な固定の方法が思いつかなかったので(鉛の重さや木の表面の処理などにより)、別の方法を考えます。

あとボディ表面も効果いい感じなのですが、見た目も良くないし、固定方法も微妙。

ブリッジは音が遅くなる印象なので、これも却下。

 

というわけで、ネックにごく少量鉛を貼り付けるのと、唯一見つけたリアピックアップの下のスペースに鉛板少しいれることにしました。

 

ネックも裏か横かみたいなところで効く帯域も量もかなり変わるのですが、このギター(Godin 5th avenue kingpin ii)の場合は6弦の近く、頭にたとえると右顎の下くらいの位置に小指の爪くらいの大きさの鉛を貼ることにしました。もちろん量も増やしたり減らしたり実験しております。

見た目ちょっとよくないけど音のためにしょうがないです。

 

これだけですが、低音は元々の軽い感じからそれなりに芯が出て茶色ぽい倍音も抑制され聴きやすく、特に2弦の一部のフレットで敏感なレスポンスだったところも割と落ち着きました。

あまりやり過ぎると面白くない音になりそうなので、この辺にしておこうと思います。

 

このギターのもともとの困ったところはこれでほぼなくなってきた気がします。見た目はもう少し工夫できるかもですけど。

ギターのトーンポットのコンデンサかえると

引き続きギター改造日記です。

手元にいくつかありましたトーンポット用のコンデンサを試してみようと一つ取り替えてみたのですが、はっきりと音質の違いがわかりませんでした。

 

作業が難しい(細い単線の配線のコンデンサつきのポットたちを細いfホールから通すのリスクありすぎ)ので一つだけ試したくらいです。

 

実際変わるらしいのですが、それまでのはんだづけの仕方とか、ポットのナットの締め方とかでも変わってしまいそうで、正直この状況ではちゃんと比較できないという判断です。

 

というわけで特に問題なかった最初のコンデンサにしときます。

ちゃんと配線とかの技術があがってからやった方がよさそうですね。

フルアコがストラトみたいな音になってました

というわけでこのギターセッションで実戦投入してみました。

Godin 5th avenue kingpin ii

ピックアップ Charlie Christian pickup

内部配線 western electric ブラックエナメル無メッキ

みたいな。

 

というわけで結果から言うとお店のアンプでの音づくりに失敗したのか、散々でした(泣)。本当に落ち込みました。

 

なぜかフルアコなのにストラトみたいな音が出る。確かにシングルコイルピックアップではあるのだけど。

ハイが固くてタッチがコントロールできない。

 

色々まあありまして、アンプのセッティングなのかなと思い友達の家のアンプでも試したらやっぱりストラトぽい音が、、、。試しにストラトと弾き比べてみたらすごい似ている。なぜだ。

こんな音だっけ、、、。なにかおかしい。

家のアンプだとあまりきにならなかったのですけど、、、。

 

というわけで色々考えてピックアップのマイナスの方の処置を疑って、丁寧に線をむき直して丁寧にはんだづけし直してみました。

小さな穴の奥だったからはっきり見えて無かったのですけど、けっこうちゃんと線突っ込めたと思います。

 

その結果、元の音に戻った、少なくともかなり近づいたと思います!

ちゃんと太さもある!!

 

というわけではんだづけの仕方はちゃんとせねばですね。

線同士、線と端子がちゃんとついておらずはんだだけだとちゃんと導通してないのでしょうね。

なんとなく結果を見るにそういう状況だとコンデンサとかもそうだけど、高域の方が通りやすいだろうから、接続が不安定なところって高域だけとおるのでしょうね。

 

みなさんにとっては当たり前のことなのかもしれませんが、こうやって何回か失敗して体で学んでいくスタイルです。

 

ついでにアンプのセッティングについても改めていろいろ考えるようになっております。

ギター内部配線交換しました

というわけでギター改造日記の続きです。

前回の記事の動画では実はすでに内部配線一度交換したあとでした(笑)。

このギターの特性なのかもしれませんが、音がまだ固くて、ピックアップを交換した時点でジャックやポット(つまみ)や内部配線みてみたら割とそこまで良さそうなパーツでもなく、これが原因のひとつかもと思いまして、内部配線を換えてみることにしました。

使ったのはこちらです。

Western Electricのビンテージ線です。

20AWGのブラックエナメルコーティングですずメッキの単線だったかな。

なんとな一回り細い22AWGがいいかなと思っておりましたが、ちょっと太め(数字が小さい方が太い)を注文してしまいました。

 

一緒に売っていたのでついでにコンデンサもビンテージ換えてみることにしました。

ポットとジャックは秋葉原で買ってきました。

結果内部総入れ替えみたいな。

やりだしたらとまりません。

 

というわけでこんな感じで配線してみました。

色々な事情からこの小さめのfホール経由で作業せねばならなかったのですが、それ故にポット(つまみのやつ)を小さめのを選ばざるを得ませんでした。CTSの大きい方が良さげだったけどしょうがない。

 

一番の難関はコンデンサをつけたトーンポットをこの穴から出し入れする事です。本当にギリギリです。というかほぼ入らない。その上配線は単線でしているので、あまり変な力をかけると簡単に折れる、というか切れる。

 

と一度すべてこれをやったのが前回の動画でしたが、元の配線よりかはちょっとよくなったかな、というくらいでした。

固さはまだとりきれてない。

諦めるべきなのだろうか。

 

 

そういえば、このあとハモンドオルガンのメンテナンスの時に外したビンテージコンデンサを思い出し、取り付けたりもしたくなりました。

こいつらです。

普通にビンテージものですな。

 

さて本題に戻りまして不満点がいくつかありまして、

・音がまだ固い、特に強く弾いたとき

・ポットのカーブ(抵抗の変化のしかた)が気に入らない

・配線もっとよいのあるかも

・コンデンサの数字間違えて注文してた

というわけでもう一度配線から見直してやることにしました。

 

もうやりたくないと思った矢先ですが、音が良くなる可能性があればやってしまうものです。

 

というわけで今回改めて注文したのは、

画像ありませんが、これまたwestern electricの24AWGブラックエナメル無メッキです。今回はプロケーブルさんから買いました。

無メッキの方が音がよい説と、今つけているCharlie Christianピックアップをもう一つのギターにつけていたときの音がものすごい良くて、そのギターにはこの線を配線していたからです。

 

あとポットのカーブについては調べるとAカーブ(したに凸の曲線)かBカーブ(直線)のどちらかなのですが、サイトによって説がまちまちなのです。

今回最初に配線したのは、ボリュームにAカーブ、トーンにBカーブだったのですが、結果どちらも逆の方が良かったという感想です。

特にトーンの方は一桁くらい小さい数値のコンデンサを間違えて注文してしまったので、どちらにせよBカーブの方が都合よいかなと思いまして(この辺は理論上の計算も考慮して)。ポットについては最大抵抗値が大きくて、コンデンサーの容量が小さい分にはそのほかの上位互換になるはずという自分の理解です(回路みる限りたぶんあってる)。わざわざ小さい抵抗値のポット使ったり、コンデンサの容量増やしたりするとなにかがおこって良い音になるかもしれませんけど。

 

というわけで同じような作業をまたやりました。

大変ですが、文章だと一瞬です。

その結果、、、

固い部分がなくなった!!

すげー柔らかくて高域もでてる、、、。

 

配線材でここまでかわるのだろうか、他のなにかの要素があったのかよくわかりませんが、苦労してやった甲斐がありました(泣)。

 

というわけで慎重に配線をギターの中に収めて、とやってたら配線切りました。

やっとの思いでつなげて音だししたらまだなにか変だ。

よく調べてみたらピックアップのマイナスのところもひっかけてきれてる、、、。

いちばんやってはいけないことをやってしまった。

とりあえずなんとなくつなげてもどったはず。

 

というわけで次はセッションでの実戦投入。

Charlie Christian ピックアップとりつけ Godin 5th avenueに

というわけで時間ができてしまったので、一度とりつけを断念したCharlie ChristianピックアップをがんばってGodin 5th avenue kingpin iiに取り付けることにしました。

これを

これに取り付けたいということです。

が、問題が一つ発覚しまして、

ご覧のようにピックアップを取り付けるための穴があいておりません。ピックアップに高さがあるので、穴をあけないといけないのです。悲しい。

しかもブレーシングという木の柱が下に通っているので、くり抜くのは無理だろうというのが当初の見解でした。

というわけでものすごい苦労して穴を空けました。丁寧にやったけどそれでもちょっとはみだしました。

見えてきたブレーシングもちょっと切り込んでしまいましたが。

からのこれです。

なんとか収まりました。6時間はかかったかなあ。色々学びがありました。

使うべき道具とかも。

 

というわけでさっくりとった音がこちらです。

 

いい音になりました!

うれしい!

 

ただこのギター特有の音の固いところがあるので、内部配線とかも交換することにしました。つづく。

VOX AGA 70修理途中報告

突然ヒューズが飛んで電源が入らなくなってしまったギターアンプVOX AGA70なのですが、とりあえず修理してみることにしました。

1日目はものすごいたくさんある回路図をダウンロードして眺めてみました。当然ちんぷんかんぷんです。

 

とりあえず分解できるだけしてみて、基板を外して眺めてみると電源部あたりで熱で焼けた跡が見られました。

再び買ってきたヒューズを入れて電源入れたらなんか小さいコンデンサーが破裂したぽいので、しょうがないから怪しそうなとこのパーツ類買って取り替えてみるということにしました。

 

日がだいぶかわって2日目。

その間にたまたま見つけた真空管アンプの回路の説明しているサイトでいろいろ勉強してみたり、車の修理とかも間にはさみつつ、とりあえずパーツも手に入れたので取りかかってみました。

 

とりあえず電源周りということで、ブリッジダイオードとICレギュレータと吹っ飛んだコンデンサをがんばって換えてみました。

なんのパーツかというと電源の交流を直流(音を増幅させるとかに使う)に直すところのものです。

 

とりあえず組み直したら、ヒューズは飛ばず電源は入りました。

ですが、スピーカーに全く信号が出力されてません。ノイズすらない状態。

途中のつなぎ間違えとかスピーカーの断線とかも確認したのですが、いまいちわからないです。

 

というところで一旦また日を改めることに。

ただ電源がはいったから進歩していると思います。

見慣れてきたせいか、だんだん回路図もちょっとずつわかるところもでてきたような。

 

またそのうち続きやります。

Hammond B3のプリアンプ部分メンテナンス

レッスン室にあるHammond B3のプリアンプ部分(AO-28)のメンテナンスをしてみました。

 

経年劣化で低音のブーンといういわゆるハムノイズがちょっと気になって来たので、パーツを取り寄せてメンテナンスしてみました。

 

ブロックコンデンサという大きめの銀の筒状のパーツ2つです。

このハムノイズはレスリスピーカーでもでるのですが、そのときは同様にレスリスピーカーのハムノイズを無くしたいときには真っ先に交換するべきパーツのようです。

今回はエクスプレッションペダルとともにノイズの音量も変わったのでオルガン本体との読みです。

 

このコンデンサは交流を直流に変換するときに使われるパーツのようで、劣化すると交流の50ヘルツの波を馴らすのができなくなって50ヘルツの音となってノイズになるようですね。

 

そんなわけでオルガンの裏側を開けてアンプ部分を観察してみましたが、どうやらアンプ部分の配線を全て外して取り出して裏側からアクセスしないといけないもよう。

大変そうです。

ついでなので、以前買っておいたAO-28リフレッシュキットという交換したほうが良さそうなコンデンサと抵抗のセットもこの際やってしまうことにしました。

 

というわけでアンプ部分をひっくり返したのが写真(交換前)なのですが、もともと頑丈に取り付けられていたのでやはりパーツの交換が大変です。端子に配線がぐるぐる巻きです。

 

結局友人の力を借りて回路図を読んで交換するべきパーツを確認したのですが、コンデンサに関してはわりと大きな目立つやつを変えればよいという結論でした。

現代の同容量のコンデンサは当時に比べてものすごい小型化が進んでいて見た目は全く変わりました。

 

というわけでがんばって全部つなぎなおしてブロックコンデンサも交換して、オルガンにつなぎなおしてと作業を終えました。

なれなかったので1日かかる作業でした。

 

早速音のチェックしてみましたが、ノイズはすっかり消えました。

配線もちゃんとしていたようで良かったです。

音も全体的に張りが出て若返りました。

やはりコンデンサを交換したからか高い音がよりいい感じにでますね。クリックノイズのパサパサ音も増えてよりよい音になりました。うれしいです。

 

もう少しこのオルガンをメンテナンスするとしたらきっとさらに奥のトーンジェネレーターのコンデンサを交換せねばならないのでしょうけど、これはものすごい大変そうです。

いつかやるべきなのか、、、。

最近の改造、レスリー2103

前回どこまで行ったか忘れましたが、とりあえずレスリー2103の下に取り付けているハコを主に修正しました。ほかにもちょこちょこ。

 

・ハコの高さ

20センチほど切ってみました。

2103の高さとあわせて100センチちょうどくらい。

ビンテージレスリーとだいたい同じくらいの高さですかね。

ドラマーがスピーカーに隠れて見えなくなることはなくなったし、座ると耳の高さにあったホーンの位置が下がって耳元でうるさいということはなくなったかも。

 

・2103内部の吸音

どうしても低音に強くなりすぎるキーがあるので、とりあえず吸音材多めにつめてます。スピーカーの特性がそのままでてくれればよいのだけど、なかなかそうもいかない。

ちょっとはなだらかになったかもです。

吸音材つめると響きが減るのがなやみどころ。

 

・内部配線

ビンテージスピーカーでいろいろ試した結果、現行の線で一番良さそうなのがベルデン8460ぽかったので、それを2103に使ってみました。とりあえずホーンドライバのとこだけ。

 

基板への取り付けがちょっと手間でしたが、端子に無理やりはんだで留めて無駄無い情報の伝達を期待してみました。

音がどう変わったか憶えてないけど、現状結構いい音してると思います。

 

・11ピンケーブル

11ピンのうち、自分の使い方だと6ピン分しか使ってなかったぽいので、ビンテージ6ピンケーブルで11ピンケーブルを作りました。むりやり。

 

ここの線はほんといろいろ試したけど、これが一番あうかも。現行の高級でレンジが広い線とか聴き疲れするし。

意外にハモンドオルガンの音はもともとレンジ狭めのケーブルの音だから聴き疲れしないのかも。

 

このケーブルの欠点は固すぎて取り回ししにくいというところです。

改良方法を模索中。

 

・低音のスピーカー交換

もともとのがだいぶへたって目一杯出すとスピーカーのエッジがぶるぶるなるので交換してみました。

せっかくなので少ない選択肢ながらAmazonで探してDayton Audioというメーカーのものにしてみました。

 

今のところ特別不具合もないので、リプレースの選択肢としてはありかも。

他の安いやつとかも試してみたいけど、、、。

 

とまあいろいろやってます。

おかげでかなりよい音なのでいつも使ってるNord C2DとこのLeslie2103の組み合わせでの音も聴いてほしいです。

よろしくお願いいたします。

6ピンケーブルで11ピンケーブル作った

何を言ってるかよくわからないかもしれませんので、説明しましょう。

音をよくするための苦労です。

 

現行のオルガンとレスリースピーカーをつなぐケーブルは特殊な仕様の11ピンのケーブルを使うのですが、そのケーブル部分のみ、ビンテージハモンドオルガンとレスリースピーカーをつなぐ6ピンケーブルで作ってしまおうという実験です。

 

端子の数に対してケーブルの数が少ないとか、そもそも意味あるのかとか疑問を抱かれるかもしれませんが、これまでの実験から既に、少なくともオルガンの音だけ使うためには、6芯のケーブルで十分なのです。

さらに言ってしまえば、音声信号の線は1つなので、それだけ別に這わせればその音になります。他はレスリーのslow fastとかなのでケーブルが特別よい必要はないです。

 

まあ今回は6芯ケーブルを破壊したくなかったし、これでなんとか収まったから良かったです。

 

あと6ピンケーブルは11ピンケーブルよりもはるかに太いというのも大きな違いです。というかそれだけが目当て。

これまでは細い適当な多芯ケーブルの横に一本だけいろいろな線を這わせて、それぞれの音を確かめたりしてみました。

 

その結果わかったことは、レンジが広いケーブルはオルガンだと聴き疲れする。真ん中あたりが細くなる。そもそもビンテージハモンドオルガンの音は実はそれ程レンジが広い音ではない。

そういうよさげなケーブルやギターケーブルよりも、11ピンケーブルのかなり細いケーブルの方がオルガンの音としてはよさげ。

しかも11ピンケーブルも日本の本家のメーカーのものより、海外のパーツサイトの方が音は好み(見た目も固さも全然ちがう)。

 

しばらくは海外から取り寄せた11ピンケーブルを使っておりましたが、好奇心には勝てず、6ピンケーブルだとどうなんだろうという流れです。

 

結果、さらに音がよくなりました。

ケーブル同様太みがありますな、太みが。

問題はケーブル自体がものすごい固くて曲がりにくく、太さと重さもあって取り回しも大変ですが、端子痛めないか心配になるくらいです。

 

これに関しては今また別の方法を考え中。

そして同時に、レスリー122への変換器のケーブルもこの仕様にしてみたり。これは内部は苦労したけど、できたぽい。

 

レスリー147への変換器はただいま取り組み中。こちらは数年前に試しに国内の業者(メーカーでないとこ)に頼んで作ってもらったけど、正直ケーブルの長さが注文した仕様とも違ったし(使いにくい)、ケーブル自体もオルガン用のものでもなく、音が悪いものなのでこちらこそやらねば。

一応オルガン専門にやってるとこなら仕様のミスもだけど、ケーブルの値段けちらないでちゃんと音質まで考えて欲しいですなあ。

 

というわけでやることいっぱい。

電源タップ受注

ベーシストに頼まれて電源タップを製作しました。写真のとは仕様とか違うのだけど。

大まかな流れとしては、

 

受注

コンサルタント的な

楽器持ち込んでもらって、どのケーブルがよいかとか

材料調達、製作

納品

 

という流れなので、満足度ならそりゃあ高いです。

今回はノイズを減らす目的+音色よくするが目標になっております。まあだいたい目的はそれなのですけど。

 

こちらとしては提供するものはおおよそ予測はついているのですが、一応手持ちのいくつかよさげな候補や、一般的な線などと比較して聴いてもらって、違いを体験してもらいました。

 

ノイズも減ったし音も良くなったし良かった良かった。

今回はケーブルとタップ一体型で2口のものを作りましたが、これはケーブル着脱タイプよりロスがなくてさらに良さそうですね。

自分用にも欲しくなってしまいました。

 

この仕様なら1m のケーブルで18000円で作りますので、お気軽にメッセージからお問い合わせくださいませ。

そこらへんのタップより音がいい自信はあります。

ノードのハーフムーンスイッチ修理

ライブ用のノードC2Dのハーフムーンスイッチが壊れたので、直しました。

スイッチの中心軸が折れてくにゃくにゃになりました。

 

パーツはそこらへんでうってるスイッチをお取り寄せ。

線を留めるだけなので割と簡単になおりました。

ハーフムーンスイッチ簡単に作れると思いました。

他のメーカー用のも行けそう。

レスリースピーカーの内部配線

レスリースピーカーの内部配線、もともとついているのがあれば、それでよいのですけど、今回の改造で微妙に長さが足りなくなってしまったので、いくつか試してみました。

 

・Belden 8460 8470

今のところの結論としてはオリジナルパーツが無いときの換えとしては、これで良さそうです。ミドルレンジに特有のくせがあり、それがビンテージハモンドサウンドを思わせます。細い8460はドライバに8470はウーハーでよいのではないでしょうか。

 

・Belden 9497

ウミヘビっぽいやつです。スピーカーケーブルとして巷の評価は高めですが、先ほどの8460の中域の癖が目一杯きつくなりました。へんな中域で満たされてすぐ耳が疲れますいまいち良さがわかりませんでした。

 

・Western Electricのケーブル

ビンテージケーブルとしては有名なWestern Electricの16AWGくらいの太さです。復刻版みたいなのの14AWGも試してみました。電源ケーブルとして使った時同様、ミドルレンジによりがちで、特に使いたいとも思えませんでした。アメリカンな線の特徴はミッドレンジなのでしょうか。個人的な色彩感だとこれらや9497はオレンジ色とか茶色ぽい色がつきすぎるかんじ。

 

・オヤイデ3398太さいろいろ

このケーブルを使ってみたらワイドレンジという表現の意味が理解できました。

上下ともに広がりを見せます。

レンジが広いと豊かで高級感がある音にきこえます。意識高そうとも言えます。

一方で、低音はともかく、高音はレンジが広い分太さに欠けたり、かなりの高音がきつくて、よくよく聴いていると聴き疲れしたりという側面もあります。

ハモンドオルガンの音をずっと聴けるのも、実はそこまでレンジは広すぎないところに秘密があるかもしれません。

まあ今回のスピーカー改造でビンテージドライバの高音が普通のよりちょっと足りない気がしたので、敢えてこの線でバランスとったりしてます。

リプレースのドライバは全体的にもともと高音成分が強いので、この線だと強くなりすぎるかも。

 

というわけで、他にもいろいろ線はあるのでしょうけど、割とこのあたりで十分網羅できているのではないかと思っております。

レスリー122ホーンドライバメンテ

レッスン室のレスリースピーカーのドライバ(高音用のスピーカーみたいなの)をビンテージのものに交換してみました。

Jensen v21です。

 

もともと家にあったのですが、ビビりがとれなかったり、高い成分が全然でなかったりで、リプレースのものをつけてしまっておりました。

 

先日ウーハーのリコーンをして、ちょっとスピーカーの仕組みを体感したので、いけると思って再びドライバの調整にチャレンジしてみました。

 

溝のおそうじから始まり、ビビりが出ないようにものすごい微調整を本当に何日にも渡って、なんとか使えるようになりました。

以前高音が出きらなかったのも、振動板を押さえつけすぎていたからかもしれません。

加減難しい。

ドライバを横からポコポコたたいたりしまくりました。その間音出し続けてるのでとにかくうるさいし。

 

とまあ無事交換はできたのですが、全体的に柔らかい高音で、やはりビンテージはいいものです。

 

それに伴い内部配線もかなりいろいろ吟味してみました。それはまたべつの話として、とりあえずレッスン室のオルガンがまたよい音になったと思うので満足です。