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Hammond A100 Leslie 145 147

~オルガン(ビンテージ)~
hammond a100 26
Leslie145 147

これらもまあまあお問い合わせありました。

こちらの動画でちょうど弾いてるのがそうです。

Hammond A100とLeslie 142の組み合わせですね。

142は145と同じ大きさで、いわゆる122 や147より背が低いです。

その分箱鳴りが少ないかな。低音は大きいハコの方が豊かですが、動画の通り、これでも十分よい音ですね。

142と145はアンプ部分が違うだけです。まあ音もちょっと違うらしいですけど。

122と147の違いと同じですね。

A100はB3と機能はほぼ一緒なので、というかA100は内蔵のスピーカーがあったり、リバーブがついてたり、むしろ多機能で、かつ奥行きが短いと至れり尽くせりです。

日本の普通の間口を通るのではないでしょうか。

B3は奥行きありすぎて、窓を外してクレーンで入れなければならなかったりします。

そんなわけで日本の家庭でビンテージハモンドオルガンの音を手に入れたいならA100はかなりよい選択肢だと思います。

B3の良さは見た目ですかね。

ステージ映えします。ロマン枠みたいな。

A100はたまに個人売買でもでていたりしますが、142 145はかなりレアですね。

見つけたら買っといてよいと思います。

車に立てて積めるビンテージレスリーという意味でとても重宝してます。

現行のハモンドオルガンとかノードとかモデルの比較まとめ

~オルガン(デジタル)~
NORD オルガン c2d
hammond sk1 2
hammond xk5
hammond sk2 skx違い
hammond xk3  xk3c

 

これも最近のお問い合わせ内容。

おそらく皆さん各モデルの比較をしたいのかも。知る限りで簡単にまとめようと思います。

たまにはスペックの方から比べてみようかな。

・LINEアウト、足鍵盤接続

上記全機種対応

 

・鍵盤数

1段  xk3 xk3c xk5これらは下鍵盤ユニットで二段にもできる。sk1は一段。

2段  NORD c2d,Hammond sk2 skx

 

・現行レスリースピーカーとの接続方式

11ピンケーブル c2d xk3 xk3c xk5 skx

8ピンケーブル sk1 sk2

 

・ドローバーセットの数

上2 下2 足1  c2d sk5

上下足 各1  xk3 xk3c

1セット を切り替えて割り当て  sk1 sk2

 

真っ先に比較するのはこのくらいでよいと思います。

音についてはYouTubeとかでチェックすればよいと思いますが、新しいもの、グレードが上のものほど音がよいはずです。意外とタッチと出音の違和感とかあったりするので、試奏などで実機で確認したほうが後悔はないでしょう。

 

本格的なオルガン操作が目標かキーボードのひとつとしてのオルガンかで買うべきのものは変わります。まあsk1一段だけでジャズライブやれないことも無いけど。

 

基本、本格的なオルガン操作だと

2段鍵盤 11ピンケーブル ドローバーセット少なくとも各1

が、今後の拡張性含めあると好ましいです。

運搬前提なら重さとかも大事になってきます。

 

まあ他には、それぞれ過渡期だったのか結構個性的な特徴があったりしますが、比較しつつ書き出すと大変なので今回はこのへんで。

電源ケーブル タップまとめ

~電源ケーブル~
電源ケーブル自作 音質 プラグ ギターアンプ ニッケルメッキ 141
カナレ電源ケーブル 音質 39
プロケーブル信者 18

 

前回に引き続き、お問い合わせが多そうなトピックについて改めてまとめときます。できる限りみじかめに。

 

電源ケーブルやタップで楽器の音が変わることを発見してからいろいろ試してみました。

オーディオ業界ではケーブルも高いものは本当に高いし種類も豊富なのですが、それなりに組み合わせも試してみました。いつも通り総当たりの組み合わせです。

手間はかかるけど、一番確実みたいな。

 

・ケーブル

その結果一番気に入っているのはオヤイデのL/i50 OFCだっけかな。2000円/mくらいで高すぎず、ナチュラルで音もよいのでほぼこれでよいということになってます。

オルガン用でも他の用途でも万能みたいな。

ギターアンプには試しにBelden19364を使ったら良かったので、それにしてます。

 

カナレの電源ケーブルについてはここでは触れてないし、残念ながら試したことはありませんが、価格的にも2000円弱/mで近いし太さもオヤイデよりはちょっと細いくらいでしょうか。なんとなくカナレのシールドの音を知っているので、おそらく悪くはないとは思いますが、オヤイデのより飛び抜けてよいということもないだろうという予想もと放置してます。

機会があれば作ってみたいですけど。

 

・プラグ

プラグに関しても結果純銅が自分には好みでした。一番くせがなく、全帯域よい感じ。金メッキも同様で好きですが、特徴として粘りと艶がある感じでひさびさに使いたくなってます。作ろうかな。

 

銀メッキは音が細かったし、真鍮無メッキは中域に変なぺきょぺきょしたくせがあって聴き疲れする感じです。

ニッケルメッキはたぶんよくある市販のやつの銀色のプラグでしょうけど、これもそんな癖はないかもです。変じゃ無いくらいの範囲でちょっと高域がでるかも。ただオーディオ用のプラグではわざわざ探してという理由もなかったので手を出してません。

 

気になるのはリン青銅とかベリリウム銅とか。まあ純銅で問題ないし、わざわざ新しく買って試す程でもないかな。

誰か知ってたら教えてくださいませ。

 

・プロケーブル

いくつかうたい文句が気になってタップや電源ケーブルも買って試してみました。

もちろん普通のケーブルやタップよりは音が変わけど、電源プラグやタップについているコンセントが真鍮無メッキなので、自分の用途でもなかったかなと。

個人的にはコンセントのも純銅のやつにしてあって、電源まわりで楽器の音に変に色がつかないようにはなっていると思っております。

 

なのでよっぽどなにかないかぎり、電源周りはこのくらいにしておいて、演奏やセッティングで音をよくしていこうと思っております。

 

後は電源プラグ刺す向きで結構変わるから、気をつけましょう。

同じ場所で同じ楽器でも日によって音が違うのは電源プラグの向きによる影響は結構あると思います。

日本の家庭やお店のコンセントは2芯になっているのでわりといい加減になりがちですね。

YouTube動画もあげてます

というわけでYouTubeチャンネルやっております。

詳しくはリンクをたどってくださいませ。

 

今のところメインのコンテンツは

・レッスン用動画

・マイナスワン動画

の2つでしょうか。チャンネルには ライブの映像も上げておりますが、それは今は逆におまけみたいになってしまってますけど。

 

・レッスン用動画

主にレッスンで説明していることの復習用です。

難しくない話がほとんどですが、大事な基礎、基本だったり。

これだけでわりとなんとかなるようにと設計しております。

 

・マイナスワン動画

主にオルガンやピアノで一緒にセッションする実戦的な練習用動画。

アドリブや伴奏はもちろん、イントロやエンディング、時として掛け合いもあるので、ぜひやりながらいろいろ学んでほしいです。

 

というわけで練習、学習メインになってしまってますけど、ぜひ有効活用してみてください。

レッスン受けてみたいという方はこちらのサイトのメールフォームにお問い合わせくださいませ。

 

なお、動画で取り上げてほしいトピックやマイナスワン用の曲などあればこちらでも、メールフォームでもYouTubeでもどこでもよいのでぜひご意見くださいませ。

マイナスワン動画といっしょに弾いてみた

というわけで練習用マイナスワン動画のギターにオルガンを合わせてみました。

けっこう楽しかったです。

こんな感じで練習に使ってみてください。

 

ハモンドオルガン基本操作の動画作り始めました

タイトルのとおりです。

 

レッスンで意外とみなさんが使い方の基本でも何度も戸惑うので、そろそろそういう答えがあることに関しては情報作ろうかと思いました。

 

あと日本語でハモンドオルガンの基本操作を個別のトピックで解説しているのはぱっと思いつく限り、それほどなかったので、これを期に作ってみようかと。

 

マニアックなジャンルかもなのでニーズがどれほどかはわかりませんが、暇を見つけてやろうと思います。

 

とりあえずスイッチの入れ方から。

すでにいくつか投稿しているので良かったらチャンネル登録と共にご覧になってみてください。どうぞよろしくお願いいたします。

最近の改造、レスリー2103

前回どこまで行ったか忘れましたが、とりあえずレスリー2103の下に取り付けているハコを主に修正しました。ほかにもちょこちょこ。

 

・ハコの高さ

20センチほど切ってみました。

2103の高さとあわせて100センチちょうどくらい。

ビンテージレスリーとだいたい同じくらいの高さですかね。

ドラマーがスピーカーに隠れて見えなくなることはなくなったし、座ると耳の高さにあったホーンの位置が下がって耳元でうるさいということはなくなったかも。

 

・2103内部の吸音

どうしても低音に強くなりすぎるキーがあるので、とりあえず吸音材多めにつめてます。スピーカーの特性がそのままでてくれればよいのだけど、なかなかそうもいかない。

ちょっとはなだらかになったかもです。

吸音材つめると響きが減るのがなやみどころ。

 

・内部配線

ビンテージスピーカーでいろいろ試した結果、現行の線で一番良さそうなのがベルデン8460ぽかったので、それを2103に使ってみました。とりあえずホーンドライバのとこだけ。

 

基板への取り付けがちょっと手間でしたが、端子に無理やりはんだで留めて無駄無い情報の伝達を期待してみました。

音がどう変わったか憶えてないけど、現状結構いい音してると思います。

 

・11ピンケーブル

11ピンのうち、自分の使い方だと6ピン分しか使ってなかったぽいので、ビンテージ6ピンケーブルで11ピンケーブルを作りました。むりやり。

 

ここの線はほんといろいろ試したけど、これが一番あうかも。現行の高級でレンジが広い線とか聴き疲れするし。

意外にハモンドオルガンの音はもともとレンジ狭めのケーブルの音だから聴き疲れしないのかも。

 

このケーブルの欠点は固すぎて取り回ししにくいというところです。

改良方法を模索中。

 

・低音のスピーカー交換

もともとのがだいぶへたって目一杯出すとスピーカーのエッジがぶるぶるなるので交換してみました。

せっかくなので少ない選択肢ながらAmazonで探してDayton Audioというメーカーのものにしてみました。

 

今のところ特別不具合もないので、リプレースの選択肢としてはありかも。

他の安いやつとかも試してみたいけど、、、。

 

とまあいろいろやってます。

おかげでかなりよい音なのでいつも使ってるNord C2DとこのLeslie2103の組み合わせでの音も聴いてほしいです。

よろしくお願いいたします。

レッスンの新規の生徒さん大歓迎

たまにはレッスンの宣伝でも。

 

当教室は山手線田端または駒込駅から徒歩8分と立地のよいところにあります。

ハモンドオルガンやピアノを学びたい、特にジャズをやりたい方にむけた教室です。

 

特徴としては他人と一緒に演奏することや聴いてもらう音楽をやることに焦点をあてているところです。

 

というわけでこちらに来る方には子供でも主婦であっても、世の中でやってるセッションやライブに出るような雰囲気でやっていきます。

もちろん強制はしてないけど、誰かにいわれたらやることもあるという原理です。

 

というわけでなんとなく新年とかからぼんやり、世界の見方かえたいなあとか、新しいことしてみたいとか、人生かえたいとか思っている方がいらっしゃればぜひいらしてくださいませ。

 

実際どうかわるかはわかりませんが、なんとなく他人と人前で普通に楽器を弾くようなことは当たり前にやれるように、ペースにあわせて誘導していきたいと思っております。

 

というわけで詳しくはレッスンの項目をご覧くださいませ。

お問い合わせもお待ちしております。

もちろんライブ会場でも大丈夫です。

6ピンケーブルで11ピンケーブル作った

何を言ってるかよくわからないかもしれませんので、説明しましょう。

音をよくするための苦労です。

 

現行のオルガンとレスリースピーカーをつなぐケーブルは特殊な仕様の11ピンのケーブルを使うのですが、そのケーブル部分のみ、ビンテージハモンドオルガンとレスリースピーカーをつなぐ6ピンケーブルで作ってしまおうという実験です。

 

端子の数に対してケーブルの数が少ないとか、そもそも意味あるのかとか疑問を抱かれるかもしれませんが、これまでの実験から既に、少なくともオルガンの音だけ使うためには、6芯のケーブルで十分なのです。

さらに言ってしまえば、音声信号の線は1つなので、それだけ別に這わせればその音になります。他はレスリーのslow fastとかなのでケーブルが特別よい必要はないです。

 

まあ今回は6芯ケーブルを破壊したくなかったし、これでなんとか収まったから良かったです。

 

あと6ピンケーブルは11ピンケーブルよりもはるかに太いというのも大きな違いです。というかそれだけが目当て。

これまでは細い適当な多芯ケーブルの横に一本だけいろいろな線を這わせて、それぞれの音を確かめたりしてみました。

 

その結果わかったことは、レンジが広いケーブルはオルガンだと聴き疲れする。真ん中あたりが細くなる。そもそもビンテージハモンドオルガンの音は実はそれ程レンジが広い音ではない。

そういうよさげなケーブルやギターケーブルよりも、11ピンケーブルのかなり細いケーブルの方がオルガンの音としてはよさげ。

しかも11ピンケーブルも日本の本家のメーカーのものより、海外のパーツサイトの方が音は好み(見た目も固さも全然ちがう)。

 

しばらくは海外から取り寄せた11ピンケーブルを使っておりましたが、好奇心には勝てず、6ピンケーブルだとどうなんだろうという流れです。

 

結果、さらに音がよくなりました。

ケーブル同様太みがありますな、太みが。

問題はケーブル自体がものすごい固くて曲がりにくく、太さと重さもあって取り回しも大変ですが、端子痛めないか心配になるくらいです。

 

これに関しては今また別の方法を考え中。

そして同時に、レスリー122への変換器のケーブルもこの仕様にしてみたり。これは内部は苦労したけど、できたぽい。

 

レスリー147への変換器はただいま取り組み中。こちらは数年前に試しに国内の業者(メーカーでないとこ)に頼んで作ってもらったけど、正直ケーブルの長さが注文した仕様とも違ったし(使いにくい)、ケーブル自体もオルガン用のものでもなく、音が悪いものなのでこちらこそやらねば。

一応オルガン専門にやってるとこなら仕様のミスもだけど、ケーブルの値段けちらないでちゃんと音質まで考えて欲しいですなあ。

 

というわけでやることいっぱい。

Leslie2103改造、バスレフ対策

下に大きなハコは相変わらずしいております。

まあとにかくLeslie2103の低音が音によってばらつきが大きいのでなんとかしようという企画のつづきの実験です。

今回もいろいろやってしまいました。

 

まずはまた大きな穴を空けました。

前に下向きに四角く切ったのは真ん中でその横に大きな丸い穴を2つ。

 

試しに前向きについている13センチウーハー×2を下向きにつけたらどうなるかという実験です。

 

音は悪くなかったけど、ゴム足の部分があるので、カバーをつけないとさすがに運搬時に危険なので元に戻しました。

 

穴を空けたのはスピーカーを取り付けてみるというのもあったのですが、とにかくバスレフ音がいやだったということで穴あけたら解決するかなという発想です。

 

実際の効果の程はどれくらいかはいまいちわかりません。というのも同時に吸音材をさらに詰めまくったからです。

 

その結果締まりのあるよい低音にになりました。低音も十分でてます。これまでが出すぎみたいな。

ベース音のてこぼこもほぼなくなりました。Eの音だけほんの少し持ち上がるので、定在波なのか、何かの固有振動数なのかもなあというくらいです。

効果てきめん。

もう少しつめこんでもよいかも。

 

しばらくこれでいってまた様子を見ますが、今回の変化はかなりいいと思います。