「ハモンドオルガン」タグアーカイブ
ネクストステージ!たぶん。 リーダーライブでした。
リーダーライブやってきました。
@蕨アワデライト
ハモンドB3があるお店ですな。
というわけで初組み合わせながら楽しく終了。
ライブやっている時もうすうす予感しておりましたが、このところまた楽器の弾き方で気づくところがあり、それを試して当日に臨んでみましたが、やはりものすごいいいアンサンブルになりました。
録音を確認してそれをさらに確信。
年始にそれに気づいてからとてもよいグルーブです。
どしどしこれでやっていきたいと思います。
レッスンでも伝えられそうなことなので、
ぜひ習いに来てください。
お気軽にお問い合わせください。
というわけで次回リーダーライブは4/19(金)@亀有Jazz38です!
ぜひ聴きにいらしてくださいませ。
日付は前回のものです。お気を付けください。
というわけでどうぞよろしくお願いいたします。
YouTubeにまた動画をあげましたよー
レッスン用の動画を作りましたよ。
レッスン用といってもそれなりに一般の人が見てもおもしろげなお話もしていることもありますのでぜひご覧になってください。
チャンネル登録もぜひよろしくお願いいたします。
レッスンもやっておりますので、ぜひ習いに来てくださいね。
詳しくはレッスンのページをご覧ください。
自社独自開発。
自分も本当によく応用して使っております。 興味津々。
ライブのお客さんからよくある質問に答えてみました。
ベースを弾きながらアドリブもコードも弾くというのはみんなびっくりしてくれます。
オルガンプレイヤーがベースを弾きながらほかのパートも担当している時に頭がどうなっているのかを解説しております。 音楽家の身体の使い方を説明してます。
腕の振り方をどのようにやるか。
一つの動作を深めることで世の他のことにも応用できますね。
呼吸についてもついでにお話ししておりますよ。
2023年もありがとうございました
レスリースピーカー低音用のスピーカーケーブル
レスリー2103mk2スピーカー交換142との比較レビュー的な
![](http://nishikawanaoto.net/wp-content/uploads/2023/11/398606314_6799897036764041_6675441050237336262_n.jpg)
レスリー2103mk2と142のスピーカー配線材かえたけど
レッスン動画いくつかあげましたのでよかったら見てね
最近教材にもなりそうな動画をいくつか撮ったのでこちらにも上げておきます。
ぜひご覧になってください。
レッスン受けてみたい方も大歓迎です。
メールフォームあるいはライブの場所で直接お気軽にお問い合わせください。
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左手の強化を目標に、両手でのメジャースケールをどうやって普通に上手に弾けるかという動画です。
こういう基礎連をやると単純にクオリティあがります。
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リクエスト頂いたのでお答えしてみました。
スイング感をどうやって身につけるかという話。
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ジャズのジャムセッションが何やってるか分からなくて怖いかもしれませんが、ここら辺の流れを憶えておけばわりと安心です。
ぜひ参考にしてみてください。
それでも不安なら見学でもよいので来てくださいね。
佐々木昭雄さんの訃報
最近年齢のせいなのか身内も含めて訃報が多いですなあ。
マイケルがあそびにきた
朝早くから千葉県富津のイオンに行きました
久々の鈴木直人カルテット
スタジオ作った人がいたから遊びに行ってみた
レスリー2103mk2ビビり解消
だいぶ奏法とかも変わりそうなきがします
基礎練も大事なのですけど、人の演奏を生で見たり聴いたり、動画で色々気になって調べて研究していると日々発見があります。
というわけでメモがてら。
・右足(エクスプレッションペダル)の使い方かえてみた
基本の音量のところを前よりも上げて、敢えて音量を大きく変えずに弾いてみる。
レスリーのストップで聴くに耐えられる音色になるのだなあ。
ふしぎです。
あとリズムの出方が全然変わりますね。
ふしぎです。
結構オルガンって音量変えずにそのままで弾いてもサウンドするのだなあと。
まあいつでも動かせるスキルが身についた今だからこその対比なのかもしれませんけど。
しばらくはこの方向でいろいろためそうと思いました。
・ドローバーセッティング
わずかのセッティングの違いでフィットするジャンルというか雰囲気とか、間がもつ音になるんだなと改めて認識。
とくに左4つのドローバーのバランスがものすごい大事ですね。
自分の本当に好きな音は一般的なセッティングからほんの少しだけアレンジしなければならないのですね。
・ゴスペル的なハーモニー
うまくいく時といかない時の差についていろいろ考え中。
ドローバーセッティングもかなり影響を受けるのですね。自然にそういうアイデアが広がるようもっと細かなセッティングの追求をするところから始めてもよいかもしれません。
それに伴ってm7-5みたいな響きをもっとうまく積極的に、自由に扱えるように練習しようとおもっております。
あとサブドミナントマイナーみたいなサウンドもですね。
もう少し体系化できるとよいのですけど。
とりあえず動画とかいろいろ見続けてみようと思います。
・フレージング
どちらかといえば目立つところというよりは、つなぎの目立たない部分(これらを弾いている時間の方が長いかもだけど)で自分が満たしたい方向がすこし見えてきました。
ただのつなぎなのですが、相当頭を使うというか慣れるまでだいぶ訓練と準備がいるようなことを練習しております。
それによってつなぎのサウンドの時にものすごいよい感じにハーモニーもリズムもフィーリングも出せる気がするので、いわゆるみんなが想像する一般的なフレージングに戻った時(表現難しいけど)にその効果が何倍にもなるような印象を出せることが期待できてます。
あとはそのやり方をもっと精度をあげていくのみ。
自分がやりたい歌い方みたいなのが少しだけ見えてきてうれしいので、仕上げていきたいものです。
このやり方ならジャンルを問わず機能しそうだし、自分らしい表現でそれでいて満たされる感じに向かえそうです。
というちょっとしたメモです。
ただの自分向けだけどとりあえず備忘録がてら。
レッスン用アプリつくれるかな
オルガンサミット的なライブをやりました
リーダーオルガントリオそろそろちゃんと活動しようかと
先日こちらのリーダートリオをやってきました。
王道のオルガントリオ。
自分の曲をやったり、スタンダードをやったり、スタンダードのアレンジのものをやったりしております。
ジャズはもちろん、ブルース的なもの、ファンクっぽいものも、ちょっとカントリーぽいのとかも、そのほかいろいろ自分が経験してきた音楽が反映されております。
そうなってくると意外と全部の範囲で満遍なくできるギタリストがいない(まあ自分の趣味の範囲を網羅という意味でもあるけど)ところでしたが、久保田さんがとても満遍なくいい感じなので、好みの時代が近いというのもあり、ようやく真面目に自分のオルガントリオを実現していけそうな気がしております。
自分もいろいろさらに練習してもう少し深めていかねばならないところです。
この日のライブはそういう意味でなかなかやりたかったことが漸く形になり始めたかなという感触を得ることができました。
苦節20年以上(笑)。
このトリオは次回11/4(土)@亀有Jazz38でございます。
ぜひ聴きにいらしてくださいませ。